グリム農園&田舎暮らし

定年退職後の日々の日記です。

2019年12月22日
から Mat Grimm
2件のコメント

水田の均平とトラクタ

もう十年近く稲を作っていない田を何とか、元通りにしたいと考えている。田は何もしないと雑草が生い茂るのでトラクタで雑草を土中に漉き込んでいる。しかし、トラクタの使用方法がまずく、田の平坦性が崩れ境界に向かって土が盛り上がってしまっている。これでは水田にすると水深の差で稲が均一にうまく成長できない。だから、田の均平が要となっている。最新のトラクタでは凹凸のある田であっても耕深の自動制御機構が進化し、耕す深さをかなり一定にできる。一方、持っているトラクタは古いため、耕深制御は機械式で手動であるため、凹凸のある所を耕すと登り方向では耕運の深さが深くなり、下り方向では浅くなってしまう。 タイヤと耕運点は1m程度離れているので、 平坦であれば、問題ないが凹凸があれば、ちぐはぐになる。また回転刃で掘った土はリアカバーの内側に溜り、カバーの開閉度に応じて一定の高さに掃き出される。しかし、これが凹凸のあるところを耕すと上り坂では土が深く掘られ、その土が頂上付近まで運ばれ、逆に下りでは土が浅く取られ、ほとんど谷には運ばれないので山と谷が増幅されることになる。この解決方法が見つからず、我が田は凹凸の激しい、波打つような均平度になっていた。今回、耕深調整に初めて尾輪を使ってみた。尾輪の丈で地面に対する刃の高さの位置を決めることになるので、登りでも下りでも地面に対して同じ深さで耕すはずである。結果として、凹凸が増幅されることはほとんどなかった。ただ今回は粗起こしなのでリアカバーは大きく開放しており、耕耘した土はその場で後方に掃き出されるだけで土を運ぶ効果は薄い。これが凹凸軽減に寄与した可能性もある。しかし、トラクタによって田の均平はそもそも限界があると考えている。そこでスコップで凸部の土を凹部に移すことをやった。特に田の四隅の部分はトラクタの耕耘の方向反転部分となり、どうしても盛りあがってしまう。六枚の田の四隅をすべて掘り下げて均平化してからトラクタで耕耘した。結果としてはスコップによる均平化がそのまま反映されたものとなった。トラクタの使い方については本で学習し、工夫して、一筆書きの耕耘コースで田の耕耘残しなく、耕耘できるように工夫した。すなわち、あらかじめ、トラクタの耕耘幅と田の幅寸法を測定し、コース取りを行い、田の縁を最後に3回、周回して終わりとなるようにした。これにより、往復反転するときの耕耘跡が周回耕耘でリセットされ、均一化されている。田はかならずしも直角四辺形ではなく、いびつで五角形もあるが、三周の周回でリセットできるように往復コースの重なりを調整し、かつ方向反転すれば同じ様に一筆書きコースで耕耘できることがわかる。2019年の大きな進歩である。

2019年11月25日
から Mat Grimm
0件のコメント

果樹と畑

住んでいる家から約500m程度離れた南の山手に畑を所有している。広さは200坪以上はあったかと思うが、この畑を分断するように道路の建設計画が進み、我が家の畑は2つに分かれて縮小した。その一方を売ってほしいという企業があって、とうとう売ってしまったが、今となっては高台にあり、日当たりよく斜面で水はけもよいことから、果樹に適した土地であり、手放したのは惜しいと思う。もう一つは横断した道路とほぼ同じ高さであり、アクセスは便利だが、高台の西側に位置し、日当たりも水はけも限定的である。この畑の利用方法を探っているが、道路沿いであるが、車が多く高速で走るので騒音はかなり大きく、ゆっくりと山小屋でも建ててくつろぐという環境にはない。長らく放置していたので、雑草や雑木も生えており、その根絶に苦労している。今年はさつまいも、ピーナッツ、綿などを5月連休に植えたが6月末に引っ越してきたときには雑草に埋もれてほとんど成長していなかった。草刈りをやったが、2-3週間経つと元に戻るほどの勢いに負け、野菜は結局、例年の収穫には程遠かった。来年はここでの野菜作りを期待できない。過去にオリーブを植えたがほとんど世話をできなかったので、草に負けて、成長せず結局草刈りのときに草といっしょに刈り飛ばしてしまった。今回は引っ越しているのでもう少し、世話できるので、果樹を育てようと思う。まず、柿の苗木を2本、植えた。甘秋(カンシュウ)という早生の甘柿であるが受粉のためには別品種を植えるとよいらしく、受粉樹として、禅寺丸という柿をセットで植えた。深さ50㎝、直径40㎝の植穴を掘り、堆肥、腐葉土の上に苗木を置いて、その周りを山土で土寄せした。この畑は切土をしたらしく、表面が花崗土で覆われていた。深さ50㎝まで掘ると粘土層に達し、粘土層にも植物の根が張っている。皆無ではない。柿の実を食べられるようになるには何年かかるかわからないが、楽しみである。他にも果樹をいろいろ植えたいと考えている。

南側(左手)が甘秋、北側(右手)が禅寺丸の柿苗木

2019年11月25日
から Mat Grimm
0件のコメント

第1回十河戦国お城祭り

私の住んでいる村(外山自治会)の隣は城自治会というがその高台に城跡があり、十河城という城があった。しかし、今そこには称念寺というお寺しかない。子供の頃から称念寺への参道は急こう配の登り道でその通りはなにか華やかだった記憶がある。この称念寺を起点として、約1kmの先の鰹宇神社まで戦国時代の甲冑を身に着けた武将が集まり、練り歩くというイベントが11月24日に開催された。主催は当該実行委員会だが、共催には十河校区連合自治会とある。要するに地元である十河地区の広域自治会がサポートしている。
どんなことをするのか興味があって、開始時刻9時の15分前に自転車で見物に出かけた。身なりから判断して近隣の人が中心だが、十河地区の外からも報道関係だけでなく、戦国マニアらしい人も多く集まっている。4-6本の旗印のもとに各地域の武将グループが戦国時代の合戦の隊列を模して称念寺の正門前に集合している。全部で40-50人程度で坂出市や徳島市、三木町など遠くからも参加しており、かなり大がかりなイベントであった。甲冑作りのつながりもあるようだが、実行委員長の挨拶で実行に至った経緯が説明されたが、信長の頃に十河城で実際にあった戦闘や十河氏にまつわる史実に沿った戦国武将が参加している。実行委員長は十河氏の末裔で十河城の三の丸跡に十河氏のお墓と歴史資料館、カフェを運営している。ちょうど、このイベントの1週間前にカフェを訪問してそのテラスからコーヒーを飲みながら展望を楽しんだところであった。鰹宇神社では境内に舞台が設置され、戦国時代の十河城での大軍を前にして籠城を覚悟する軍議の寸劇や明日をも知れぬ運命の前夜は皆で呑み踊ったことがその後の阿波踊りに発展したとの説明とともに阿波踊りや地元の獅子舞が催された。自治会の協力もあり、ポップコーン、ケーキ、フライドポテト、フライドチキンが自治会の奥様お手製で安く屋台形式で販売され、地元農家のとれたて野菜の袋販売も人気を集めていた。

来年はさらに発展することを実行委員長や協賛の招待者は期待していたが、実行側の負担も大きく、続けるにはなにか強力なインセンティブが必要であろう。私のような一般の見物人には楽しい時間を過ごせてうれしいが、遠くから参加したり、地元の協力を見返りなく仰ぐことは単なるボランティアではむつかしいかと思う。課題であろう。観光事業とするか、歴史遺産とするかなにか工夫が必要であろう。

2019年11月5日
から Mat Grimm
0件のコメント

レンガ花壇の作成

家内の希望で作業のし易い高い花壇をレンガで作る。レンガはネットで調べて レンガの製造業者 を訪問して1個80円で調達できた。アンティーク風のレンガはオレンジ色の標準的なレンガに比べて値は高くなるが、現物限りのアウトレット品ということで2色をそれぞれ150個程度購入できた。軽トラックで2回に分けて運んだ。1個が2㎏超なので150個で最大積載重量を超えてしまう。八段積みにする予定なので基礎を安定させるため、地面を5㎝程度掘り、砕石をレンガのレイアウトに沿って埋めた。木槌で叩いてその上に水糸を張り、水平になるように砕石を加減する。
本日(11月5日)は午後半日を掛けてレンガ敷きを1段のみ行った。基礎は砕石を敷いて木づちで叩いてからレンガを置いたが水平が出し難い。少し砂を入れて水平になるように調整した。ここまでは前回、やっていたので、今日はモルタルを作ることから始め、砕石・砂の上にモルタルをレンガの淵に載せ、レンガを置いてから上から圧力を加えた。レンガが一直線に並ぶように注意しながら位置調整をした。水糸を張り、目視で直線性を確認した。やはり、水糸は便利である。レンガとレンガの隙間には今ほとんどモルタルが入っていない。最初の位置だしにはモルタルの厚みを考慮していないため、位置をずらさないように置いた。八段にレンガを積む予定であるが、このままとするか、やや広がっても間にモルタルを入れることにするか悩むところである。
完成した花壇2019.11.17撮影
結局、レンガは6段積みとした。それで十分な高さが感じられたからである。それ以上高いと何か花壇以外の用途の印象を与える。レンガ積みにあたり、一番下の層に注意を注いだが、2段目以降は継ぎ目が同じ位置にならないように長さ方向に半分だけずらして積み上げたので平坦性が保たれた。しかし、縦の目地はモルタル量が多いと幅が広がり、少ないとそれなりに狭くなるため、各段でちぐはぐとなってしまった。よく見るとそれがわかる。
花壇の土は田の土と花崗土を半分づつ混ぜ、それに堆肥を加えて作った。土はふるいで細粒のみを選別し、使った。これでずいぶん、土の外観はよくなった。
花壇にはチューリップ、シベリアンリリー、アネモネ、ムスカリといった球根とルピナスの種を播き、春にそれぞれ時期を違えて咲くように選んだ。そして秋冬の間はガーデンシクラメン、パンジー、しろたえぎく、ノースポールを楽しめるように苗を植えた。
まだ、レンガが残っているので、丸い花壇にでも挑戦しようかと家内と話している。

2019年10月27日
から Mat Grimm
0件のコメント

タイヤ・チューブ交換

10年以上使っていない古い耕運機があるが、タイヤがつぶれて使えないので交換する。近くの農機具ディーラーに見積もってもらうと持ち込みで交換費用は1本5000円である。タイヤのサイズは4.0-9と表示されており、ネットで1本5,6千円ぐらいである。ユーチューブでタイヤ交換の様子を確認したが、リムへの脱着が大変のようだ。簡単に外れるようでは用途からして困るので、タイヤの中央の穴径よりもリムの径は大きい。無理して脱着するので、タイヤの穴を一時的に拡げるための工具が要る。リムとの摩擦を低下させる潤滑クリームも塗るようだ。タイヤの固定のための治具もあるようだが、せいぜい2本のタイヤ交換なので、固定治具は購入しない。耕運機を使って高い畝を作りたい。自分でタイヤ交換を行うことにする。
ジャッキアップした耕運機
2本のタイヤ交換は2日を要した。要領がわからず、タイヤ―レバー3本を使って力の限りを尽くしてタイヤの内側にリムを入れることができたが、今だにどうすればできるかはなはだ自信がない。タイヤの内径の淵にはビードワイヤという鋼線が入っており、ある程度以上は広がらないようになっている。繰り返し、リムにレバーを使って無理やり入れようとしたので、2本のタイヤともこのビードワイヤが切れてしまった。通常はビードワイヤが切れないようにリムを収めることができるので私のやり方はどこか間違っている。後から、考えるにタイヤをリム内に入れようとしたとき、タイヤとリムは平行ではなく、すこし角度をもって接している。だから、タイヤの作業面を広げてリムに入れようとすると作業面の裏側ではリムとタイヤが並行をなすようにタイヤが滑る必要がある。潤滑クリームは実はこのためにあるのではと気が付いた。作業面の滑りのためにクリームを塗っていたが、作業面はレバーで無理やり広げて押し込むので必要ない。むしろ、その動きに合わせて、裏面が滑らないとリム内に収まらないのである。ここがポイントではないかと考えている。しかし、もっと若い人であれば力があるので、もっと早くタイヤ交換をできたかもしれない。次回はもう体力的にタイヤ交換はできないかもしれない。ここで費用をおさらいしておくとタイヤ交換外注の場合、タイヤ料金1本1.2万円と交換費用5千円/本で計3.4万円。自前ではタイヤ1本7200円、タイヤレバー3本4200円、潤滑クリーム800円で1.9万円位となり、1万円ほどの節約か。自前の場合のメリットとしては耕運機をよく知る機会を得た。これを契機に耕運機を溝付けだけでなく、溝付け用の揺動治具を取り外し、尾輪を購入して、付け替えて耕耘用としても使えるようにした。

2019年10月24日
から Mat Grimm
0件のコメント

獅子という伝統芸能

郷土にこれほどの誇れる伝統文化があるとは気が付かなかった。どこにでもある祭りの簡単な出し物と考えていたが、今年は郷里に引っ越してどっぷりと獅子の一連の行事に参加してその奥深さに感嘆している。よくぞ、今日までこの文化が延々と継がれてきて、今その体験ができることに感謝したい気でいっぱいである。
 獅子は地域の神社を頂点として、その傘下の地域の人々が農産物の豊穣を祈念して神さまを迎え、歓待し、送る例祭の芸能として位置づけられている。今年は10月5日が宵祭り、6日が本祭りであった。我が自治体は戸数では30戸余りであり、隣の自治体と一緒に居住地区の神社である鰹宇神社を構成する9つのブロックの一つを担っており、年に一度の例祭を行うがその出し物として、獅子舞を奉納している。鰹宇神社には8つの獅子舞グループがあり、それぞれが伝統の獅子舞を祭り当日に神社で鐘太鼓で曲を演奏し、それに合わせて獅子舞を奉納する。我が自治体の獅子舞は1曲で12分前後であり、獅子が呼び出され、さまざまのテンポと所作で動物のように踊る。そして、8つの獅子が祭りでは競ってその踊りを奉納するので神社は真に賑やかで近隣の人々はその踊りや屋台の店を楽しみに集まってくる。この獅子舞は高度成長期には中断されたときもあり、存続が今も危ぶまれている。支える地域に住む若い人が都会に出て支える人が減り、芸能として維持していくことがむつかしくなってきている。

2019年10月24日
から Mat Grimm
0件のコメント

グリーンハウスの再建

グリーンハウスは温室のことであるが農業用のかまぼこの形をした透明構造体である。パイプを骨にしてビニールシートやポリエチレンシートで囲っている。約10年前に家具や農具などの一時置き場または倉庫として雨風を凌ぐために建てたがハウス自体が経年劣化しただけでなく、収納してあった家具や資材も熱劣化して使えなくなり、やがてシートも破れて草木が生い茂る状態になっていた。古い家の解体撤去工事に併せて、この温室内の残置物の処分を進めたが、9月27日の解体工事と共に漸く、中が空になった。再建費用も安くないのでグリーンハウスを撤去するかどうか迷ったが、近所のシニアの先輩のアドバイスもあり、冬にもガーデニングを楽しめるように再建することにした。写真は10月3日の状態で骨組みだけになっていて、換気ができるように新たに部品を購入している。

換気できるように骨組み修正、ドア追加した10月3日の進行状態

やっと完成

10月22日、4人でシート張り
天候と組み立ての人数が揃った22日の令和天皇公式行事の休日に男2人、女2人の4人でシート張りを終えた。朝、地面から立ち上がり40㎝の裾部分をぐるっと一周させて、裾を固定した。そして、防虫ネットを換気窓である地上40㎝から140㎝の間を9mの長さの東西の側面に張った。次に南北の妻面の地上40㎝から140㎝までを東西の側面と50㎝程度、重ねながら、シートを張った。シートの幅が長く、地上40㎝から175㎝までの部分を張ることができた。次に幅9.4m長さ14mの天幕を骨の天頂部とシートの中心線と合わせながら、4人で東西南北に引っ張りながら、風上である北西部から固定して位置を決めた。ここまでで午前中いっぱいを要した。午後は仮固定しただけの天幕シートを最終的に固定した。組み立ての豊富な経験を持つ近所のT氏が偶然、我々を見かけ、近づいてアドバイスをくれた。天幕シートの妻部分への固定は最初、上面と妻面の角になるパイプ部分に余長部を引き寄せてその上からパッカーで固定していたが、これでは風が吹いたときにパッカーが取れてしまい、余長が解放されてたるんでしまうことから、角部分のパイプで折り返して妻部分に引っ張り、地上140㎝のビニペット部分で固定するようにアドバイスを受けた。妻面はアーチ状に湾曲しており、楯しわが生じるが長さ方向の堅固な固定を優先する。次に東西側面を140㎝部分のビニペットで固定し、換気部分に相当する余長のシートが自然に地上に垂れ下がってくるが、このシートをパイプにパッカーで固定し、巻き上げ機で巻き上げられるようにする。パッカーの仮固定はしない方がよいとアドバイスを受けた。挟む力が強く、取り外すとシートに穴が開いていて、修理が必要となる。接着テープで穴をふさいだ。以上のような手順を経て、夕方には一応の完成にこぎつけた。

やっと完成したグリーンハウス10月22日

今日は10月24日である。雨のため、農作業は中止。グリーンハウスはまだ一部、追加で換気シートを風で持ち上がらないようにするため、紐で抑える必要がある。その部品マイカは購入してあるが、紐で抑制していない。グリーンハウスの中は外よりも温度は高く、湿度も高い。早速、観葉植物や育苗用のポットなどをハウス内に搬入した。鳥害や防虫にも優れ、風や温度など環境も良い。

2019年10月1日
から Mat Grimm
0件のコメント

らっきょう、ワケギ、長ネギの定植

本日の最高気温32度、残暑の中、購入しておいたらっきょう、ワケギ、長ネギの種球根、干しネギを植え付けた。株間は20㎝程度、列間30㎝で2列でそれぞれ、菜園の第13列に定植。8日に購入してから、本日は17日であり、9日が経過しており、長ネギは乾燥が進み、枯れているものもあった。反省。
長ネギは「のどか一本ねぎ」という品種で九条ネギと一本ネギの改良種らしい。11月から収穫できる。ラッキョウはエシャレットとして早取りするときは3月中に採れる。らっきょうは6月中に採れるが夏には地上部が枯れて休眠するらしい。一昨年に植えたらっきょう(第11列)を今年、2-3株収穫したが、小さくてもう少し待ってからと思っているうちに地上部が枯れたため、どこにあるか、わからず収穫できないでいる。「さといも」と並行して近接して植えていたので同じ列のはずである。

種苗店からもらった定植説明書

わけぎ

球根を深植えしない。すこし、球根の上部が土から見える程度に植える。定植時に水をたっぷりと与えた。残暑が厳しいことと土が粘土質で乾燥すると固くなることを考慮した。11月からとれるようになるという。「ヌタアエ」にしていただきたいと思う。

2週間後

ワケギ、らっきょう、長ネギを定植して2週間が過ぎた。10月1日であるが、雨らしい雨が降らず、水やりを行っていたが、長ネギは25本植えて、生きているのは3本程度である。干しネギという名に油断して定植が遅れたため、枯れてしまった。ワケギ、らっきょうはほぼ全数が芽を出しており、乾燥にも強いようだ。楽しみである。

2019年10月1日
から Mat Grimm
0件のコメント

古い家の解体取り壊し

私が幼児のころに新築され、すでに60年+が経過し、空き家となっている生家の取り壊しがいよいよ始まる。思い出が多くて取り壊しに至るには心の整理が必要であったが、今ではこの家の最期を静かに迎えることができている。

取り壊し前生家外観令和1年9月20日

6月25日に千葉から郷里へ引っ越し、この家の整理を始めた。当初はきれいに掃除して、夏には昔のように座敷で開放的に縁側を開け放して涼むつもりで始めた。しかし、雨漏りもひどく、雨のたびに土壁が部分的に崩れて廊下が泥で汚れたり、畳も雨で変色してしまい、劣化の程度が想像以上に進んでいることに暗然とした。軽トラックを購入したので早速、家庭ごみを持ち込める南部クリーンセンターに不要な衣類や食器、家具、書籍、書類などさまざまな残地物を計11回搬入して、処分した。この家の北側に10年前にビニールハウスを建て、そこに箪笥や農具など収納できないものを一時保管していたがさすがに経年劣化してそのほとんどが使えなくなり、ビニール自体も破れて雨ざらしとなっていた。この処分も含んでおり、約1.5トン程度の量となる。1600円/100kgの費用が掛かるが累積でも2,3万円であろう。7月、8月はほぼこの整理処分を行ったが、この作業を通して、生家の歴史や両親の思いを感じずにはいられなかった。徐々にそれらを捨てることはある意味、それらに感謝の思いをもって供養したのである。そして、9月になり、生家の取り壊しを迷うことなく、解体業者に依頼できるまでに心境が変化した。

屋根瓦を撤去して、次に玄関を取り壊し
東側から1,2階一緒に撤去。写真では廊下の西側のみ残っている。
仏間のみ残っている。9月23,24日の状態。
立ち木も重機に懸かれば、苗のように抜きあげられる。
敷石は残して他の用途に使う予定。
花崗土を敷いて更地に戻った。9月27日

2019年9月1日
から Mat Grimm
0件のコメント

草刈りは楽しい!?

今日は9月1日だが、6月26日に引っ越してきて、それ以来、草刈りをしない週はない。5月の連休に帰省して草刈りを行って以来、放置されていたので庭や田、畦などうっそうと草が茂っていた。すべて一通り、刈り取るのに3~4週間くらい要するので、休む間もなく、草の成長のため、何度も草刈りを行う。ほぼ、2巡目が終わった段階だ。

草刈りの進歩といえば、小型エンジンの刈り払い機の替え刃を一巡毎に替えていたのだが、コストダウンのため、グラインダーでチップの部分を研磨することにした。ユーチューブでその方法を勉強して、今では毎回の草刈りには燃料補給とセットで研磨する。研磨がうまくいくと、新品に近い切れ味で草刈りが楽しくなる。

草刈りはタンクに燃料がなくなると中止し、休憩する。1時間少しでタンクが空になる。燃料を補給してすぐ連続して草刈りすることはやらない。暑いので体力的に持続しないし、3㎏程度はある刈り払い機を左右に振りながら、草を刈っていくには体幹が強くないとできない。逆に、草刈りを高頻度で行っているので体幹が強化され、上半身に筋肉がついてきた。そして、ウエストも痩せて来た。草刈りの効用といってもいいだろう。

畦に沿って、草刈り
Back to top