グリム農園&田舎暮らし

定年退職後の日々の日記です。

春夏野菜の種まき

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春夏野菜の種まきの時期については最近の考えでは、少し早めが良いと考えている。その理由は遅いと産直などの出荷でどうしても競合が多くて、売れ残ってしまうからである。しかし、産直に出さないで自給のための野菜(キュウリなど)ではできるだけ、細く長く収穫できるようにしたいので、苗を買った方が手間も省けるし、むしろ、苗作りよりも、仕立て方に注力した方がよいと考えている。とうもろこしは昨年、早めに苗作りしたものは収穫も早かったので、アワノメイガの虫食いの少ないものが獲れたが、普通に苗作りしたものはほとんど虫食いだらけで出荷はおろか、自給用としても不十分だった。そこで2月の後半に80ポットを種まきした。発芽率は75%位で今日の段階で4枚葉になっており、定植の時期となっている。この週末には定植する予定である。(R80319)
温床作りは昨年に購入した電気温調式のシート2枚とホットカーペットを使った自前の温床を準備した。種まきは昨年、セルポットに種まきして失敗した反省から、ポットに変えた。容量が小さいと乾きやすいので発芽してもすぐ枯れてしまったのである。セルでは温度が高いのでとても湿度管理がむつかしいのである。ホットカーペット方式は地面に直接置くと地面から湿気が上がってくるので、まず、防水シート(古い軽トラ用シート)を地面に敷いて、その上にポリシート、その上にホットカーペット、その上にポリシートを重ねて、水やりの時にこぼれた水がホットカーペットを濡らさないようにポリシートで挟んでいる。その上に育苗のトレイ(底面給水用)、透明カバー付きの育苗用カゴを置く。後でわかったことだが、ホットカーペットの場合には、広い面積で下から温めるので、ポットがトレイやカゴの中にあってもしっかりと温まっており、地温30℃くらいは容易に確保できる。データロガー式の温度計をセットして、夜間の最低気温を記録し、最低気温が12~15℃となるように夜間の電力を調整した。温調式のシートは温度をセットできるので、ポットの環境温度を測定しながら、調整できる。昼間は油断すると40度Cを超えてしまうので、電源OFFにして、ハウスの窓の開閉で調整する。
今日は4月15日で夜間も12℃以上になっているので、電気は切ってある。そして、透明カバーも外している。むしろ、最高温度が40度Cを超えないように窓を開けたりするのに気を遣う。トウモロコシは少し早かったかもしれないが、3月24日に定植した。トンネル支柱で古い透明マルチを2枚使い、中央で開閉できるようにした。夜はまだ寒かったので、閉め、陽射しの強い日は中央を開けて、過温とならないようにする。それでも葉が今でも黄色になっているので、4月14日に化成肥料を株元にパラパラと施肥した。(R80415)

 

 

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