大玉トマトを1個、ミニトマトはもう2ー30個を収穫している。今日はこれから本格的 … 続きを読む
2025年6月23日
から Mat Grimm
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2025年6月23日
から Mat Grimm
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大玉トマトを1個、ミニトマトはもう2ー30個を収穫している。今日はこれから本格的 … 続きを読む
2025年6月6日
から Mat Grimm
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初夏を思わせる強い日差しの中、今日は稲の苗を育てる苗床を作った。庭の一角にすでに … 続きを読む
2025年4月15日
から Mat Grimm
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今日は4月14日でもう最低気温が10℃未満になることはないだろうと考えていたが、 … 続きを読む
2025年3月2日
から Mat Grimm
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今日は3月2日で寒さも緩み、夏野菜の種まきの時期となっている。昨年は露地に種まき … 続きを読む
2025年1月30日
から Mat Grimm
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昨年の玉ねぎは小ぶりであったが、固くできたためか、まだ軒に吊るしており、少しずつ … 続きを読む
2024年11月30日
から Mat Grimm
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明日から、いよいよ12月1日で冬の季節である。もう最低気温は10℃未満となり、虫 … 続きを読む
2024年10月24日
から Mat Grimm
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今年(令和6年)のうるち米のイネ刈を10月14日に行った。昨年は10月11日であ … 続きを読む
2024年8月14日 から Mat Grimm | 0件のコメント
スイカの収穫を7月29日に今年初めて行った。目安はスイカの蔕が繋がっている茎の同じ節から出ている巻きひげが枯れているかどうかである。巻きひげが青いものは未熟である。巻きひげが枯れていても必要十分ではない。未熟なものもある。後は大きさや花の時期から40日程度を経ているかどうかである。試しに6~7kgの2個を収穫した。冷蔵庫で冷やして、切ってみたが、ほぼ完熟であった。糖度計を持っていないのでどの程度かわからないが甘い方だと思う。5月18日に通常の赤色大玉スイカ(黒玉5株、羅王1株)を株間1.5mで定植し、放任栽培で人工授粉もせずにいて着果したものから、大きく成長したものを2個収穫した。別の圃場にも黄色スイカを11株を株間1.5mで定植し、自然に授粉して着果したものから大きく成長したものを7月31日に1個収穫した。冷蔵庫で冷やし、8月1日に試食した。これは完熟には今一歩であったが、中心部分はかなり甘く、そして赤系とは違った爽やかな味がする。そして、この玉は重量が初めて10㎏を超え、10.8kgと手ごたえのある重さである。放任なので、着果した玉は間引いていない。玉の大きさは2番手以降は10kg超はほとんど見当たらない。7月4日には長雨の後の高温でのカビの病気を心配していたが、現在、株の中心部分の茎がほとんど茶色に変色して、枯れようとしており、恐らく炭疽病ではないかと思う。実をつけている茎の箇所までは茶色に広がっていないが1週間前に比べると確かに病気が広がっていると考えざるを得ない。樹勢が衰えている株に着果したものの現在、まだ小さな玉はこれ以上には大きくならないと考えられる。好むと好まざるに関わらず、収穫せざるを得ないだろう。(8月7日)
今日はお盆の14日である。私の住む高松市は連続真夏日20日を記録し、21日に更新するのも確実である。当初、お盆の頃の収穫最盛期を期待していたが確かに例年の天候であればそうなると思われるが、日照りで樹が枯れており、成長が止まっているものも見受けられる。玉の表面が一部茶色に変色しているものがある。黒玉スイカ2個、金色羅王2個を食べて、味は悪くないが、黒玉スイカは過熟とは違う、劣化を感じる。恐らく、熱のせいであろう。金色羅王はどちらかというとさっぱりした食感であり、それは余り感じない。玉の表面の色にそれが反映されている。スイカの場合には本当に中身を予想するのは難しい。切ってみないと何とも言えない。売ったり、プレゼントしたりするときにいつも自信がない。だから、後でどうだったか聞きたくなる。お店で売っているものを見ると大きさも色も欠点がなく、味に不安を感じさせる外観ではない。
病気か、枯か
恐らく、カビか
黒玉スイカ
金色羅王、刃を入れると割れてしまう。味は最高!
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2024年8月4日 から Mat Grimm | 0件のコメント
今年初めて発芽に成功したトルコギキョウであるが、苗となってもどのような花が咲くか、小さくて貧弱な茎や花であれば鑑賞用としては失格である。鉢上げしてもポットでの生育がどうかうまく咲くかどうか分らない。不安ではあるもののポットで花の苗として売る自信はなかったので、ある程度生育したら、すべて花壇に定植した。そして、やっとその神秘の花が姿を現した。種袋にある通りの大きくて色も淡色で八重咲で優美な花であった。そしてキキョウのように複数の枝から次々と花を咲かすのである。しかし、困ったことに花が大きくて立派であるので茎はしっかりしているが、根元で茎を支えきれずに倒れてしまうのである。花壇に植えたため、土が柔らかいためかと推定したが、どこに植えても倒れやすいので根がそういう性質かもしれない。白、ピンク、薄い紫、緑に近い白、黄色など淡い色でとても上品な花である。来年は倒れやすい点を考慮して苗を作りたいと思う。今回の花つくりの工程を書くと、昨年の10月26日にジフィーセブンという親指くらいの大きさの吸水性の専用苗床に1,2粒の種を置いて、日当たりの良い窓際に置いて水を切らさないようにすると記録はないが、12月か1月頃だと思うが発芽して、少しずつ成長する。2月12日と24日にポットに鉢上げした。ある程度、成長したポットの写真は4月5日である。これを花壇に定植したのは4月末頃で6月23日には開花している。そして、7月末でもまだ花を咲かせている。花を咲かせるまでに約9か月の栽培期間である。通常のキキョウのように多年草となって、来年も株が残って花を咲かせてくれるとありがたいが、どうだろうか。楽しみである。
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2024年7月4日
から Mat Grimm
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今年のスイカ・メロン作りはこの長雨を無事に乗り越えられるか今が瀬戸際のような気が … 続きを読む