グリム農園&田舎暮らし

定年退職後の日々の日記です。

太長ネギの種まき

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  昨年(21年)は長ネギと勘違いして九条ネギを種まきしたり、干しネギを購入して植えたりしたが、出来たものは細いネギで期待したものとは違った。うどんなどの薬味としてはこのネギが最適なのであるが、鍋などに使うものは太くて白いネギが欠かせない。ネギは春と秋の2回、種まきのシーズンがある。秋播きの収穫は翌年の秋となる。それでも、欲しいので昨年の秋播きで「石倉一本ネギ」を播き、2月末の現在、太さ4㎜くらいまで成長している。約二、三百本のネギの苗ができている。定植の場所もきめた。これとは別に期限切れの半値の種を購入したので、その種を播く。品種はF1で1月から5月中まで播ける「大地の響き」という。20年2月25日に「早生一本ネギ」を種まきして20年の秋冬シーズンに収穫し、大いに楽しめた。今年は石倉一本ネギと2本立てとする。余ればトマトやナスなどの株間に植えて虫よけにできる。
  圃場は低地の水田跡でこれまで遊んでいたスペースを耕して、幅1.5m長さ16mの畝を作る。施肥は窒素成分で20㎏/反必要であり、この半量を元肥とする。醗酵鶏糞では畝長10m当たり7.5㎏となる。少な目であるが11㎏を施肥した。過リン酸石灰は500gを散布した。肥料は元肥と同じ量を追肥として色が黄色くなったころに条間に入れる。植替えはしないので、株間を大きめに数センチとして、種5mlを2条で畝全長に薄播きとした。そして、足で踏んで鎮圧し、その上にもみ殻燻炭を薄く被覆した。明日は9㎜程度の雨が降る予想である(2月28日)。

トンネル化

一昨年の長ネギの栽培記録を見るとどうも種まき後に保温のために透明ビニルでトンネルにしている。また、ネットで調べるとプロ農家は種まきはセルに行うようだ。つまり、確実に発芽するように環境を整えている。そこで、3月1日に16㎜の雨が降ったので、3月2日の今日に古い透明ビニルでトンネルを作った。ネギは発芽すると寒さに強いようだが、30℃以上で成長が止まるらしい。また、過湿も良くない。いつの間にか、なくなるという。案外、デリケートな植物のようだ。秋まで長いが、排水や除草に努めようと思う。(3月2日)

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