グリム農園&田舎暮らし

定年退職後の日々の日記です。

イチジクの収穫

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  蓬莱柿とホワイトゼノアという2種のイチジクの木を植えて、今年から本格的に実をつけたのでおいしくいただいている。蓬莱柿というイチジクは千葉に住んでいたときに大多喜にあるイチジクカフェで入手したものでランチにいただいたイチジクを使ったハンバーグがおいしかったのでその苗木を購入したものである。そのカフェは亡きおじいさんが好きで育てていたイチジクを増やし、料理好きの奥さんがケーキやお茶、料理にイチジクを使ったメニュを開発し、自宅を改装してカフェを開いていたのである。
  香川に車で帰省した折に、一緒に鉢でもってきたものを菜園の枕地に植え、一昨年くらいから実をつけるようになった。しかし、同時に虫食いの被害に合い、樹勢が衰えていたので、幹に空いた穴に薬剤を注入して虫を駆除し、今年は一段と成長したようだ。梅雨開け以降、約3週間くらい雨が降らず高温がつづいたので各枝の下の方の葉が茶色に変色し、実をつけても色づきはよいが固くて、味もパサパサしたもので明らかに水分不足のようだった。そこで水やりをしていたのだが、それでも日照りで効果が見られなかった。10日過ぎから台風と前線の停滞で数日雨が断続的だが続いており、イチジクに潤いを与えたせいか、たくさん実をつけ、しかも大きな実をつけるようになっている。捥いで食すると柔らかくジューシイであり、本来のイチジクの味がする。やはり、水が足りなかったといえる。もう1本のホワイトゼノアは行き付けの農家の店で販売していた苗木で別の味を求めて購入した苗木であるが、昨年は季節を過ぎて実をつけたが固くて食べられなかった。今年は本来の時期にたくさん実をつけ、早速、試食してみたが、蓬莱柿に比べると形は小さいが濃厚な甘みが強く、とてもおいしい。イチジクは海外の乾燥させたものが流通しているが日本では生食が中心である。前記のイチジクカフェでは酢か何かに漬け、生で保存し、一年中料理につかっているそうだ。なにか保存方法を調べて、長期にこの味を楽しめるようにしたいと思う。

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