グリム農園&田舎暮らし

定年退職後の日々の日記です。

さつまいもの蔓定植

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 昨年よりも暖かいせいか、種苗店でのサツマイモの蔓苗がもう出回っている。売り切れており、次の入荷日を聞いて、4月27日に「土佐紅金時」の蔓50本を入手した。一番廉価な品種であったので選んだが、焼き芋には向かないようだ。安納芋は別の日に入荷するので少し購入するつもりである。別に鳴門金時のイモを埋めているがまだ発芽していない。畝を90m分用意してあるので、180本まで植えられる。7月までもし蔓が伸びてくれば、新芽を苗として利用できる。サツマイモ畝は3カ所を充ててあり、その内の一つは無肥料である。昨年、無肥料で栽培したが、イモの収量は1株当たり1個程度と低い。理由は草に負けたためか、無肥料のためと考えられる。粘土質ではあるが野菜跡の畝に10株ほどつくったがこちらの方が大きいイモが取れた。残りの2カ所は野菜跡と耕作放棄地跡で肥料をm2当たり窒素量で4g程度を施肥してある。購入苗はその日の朝に取られた蔓らしく、傷んでいないので、翌日まで一晩、萎れさせた。そして、朝、水の中で茎を少し、切り戻し2時間程度、水揚げした。天候は小雨がぱらつく絶好の曇りであり、株間50㎝で「船」植えの1条植えとした。蔓が長く、横にして植えられるので短直植えよりも船植えを選んだ。(4月28日)

夕方に入荷予定の安納芋の蔓を目当てに種苗店を訪問したが、その苗はかなり傷んでおり、購入を躊躇するものであった。店の人は人気の「紅はるか」を奨めた。こんな良い状態の紅はるかの苗はめずらしいというので、結局、安納芋をはるかに超えているという紅はるかの苗30本を購入した。明日は雨が本降りになるというので、今日の内に植えることにした。苗は弓なりになっており、かつ短いので短直植えにする。(4月28日)

今日は5月3日であるが、4月28日26㎜、29日33㎜と雨が降り、サツマイモの葉も緑のままであったが30日に陽が照ると一気に葉が萎れてしまった。すんなりと根付かせるのは難しい。5月1日はヒョウ混じりの雷雨となり、9㎜前後の雨が降った。2,3日と不安定な天候で今日は気温は低いが日射光は強い。サツマイモにとって、かなり厳しい天候ではないかと思うが枯れることはないと期待している。

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