グリム農園&田舎暮らし

定年退職後の日々の日記です。

長ネギ、サトイモ、トマトの除草

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田植えが終わり、一息つく頃には雑草が旺盛に成長する時期で、いつの間にか多くの野菜が雑草に埋もれて見えなくなる。そのためか、野菜の本来の勢いがそがれて、自慢できるほどの収穫ができなくなる。今年はこの対策として、荒っぽくてよいので短時間に草削りを頻繁に行うことを心掛けている。丁寧に時間を掛けて除草しても間隔が空いてしまえば草丈が大きくなり野菜への影響は大きい。だから、短時間で済ませて、その分、頻度を増やせば、草丈も小さい段階で対応できる。また、トマトやナスは雑草から飛んでくるカメムシの害がひどくなる。近所の篤農家の野菜畝には雑草が一本もない。出来るだけ多くの野菜を作りたいので、種まきや定植には熱心にやるがその後のケアが不十分で収穫期に反省するということを繰り返している。
 大玉トマトは3m幅・10m長の露地に10株を植えている。カメムシを避けるため、ハウス内にも8株を植えている。また、ミニトマトを1.5m幅・10m畝に9株を露地に植えているが、雑草対策が遅れたためかすでにカメムシが果実についており、食害されたトマトを一部廃棄している。畝幅が狭いと隣の畝まで除草していないと飛んでくる。ハウス内のトマトは虫が来ないので食害はないが受粉が不完全になる傾向がある。着果が少ないように思う。3m幅の畝にすると畝間に余裕があり、除草もやり易い。ネット情報ではカメムシ対策として、高濃度のコーヒーを噴霧すると効果があるらしいが万能ではない。ストチュウでも散布して様子を見ようと思う。
 長ネギはこれから頻繁に土寄せが必要でそのために高さのある囲いを作るがその前に除草をやっておく。近所のYさんは土寄せを想定して長ネギを溝の底に1列に植えており、普通の高さの畝まで土寄せすれば30㎝近くの白ネギ部分ができる。これもアイデアである。私の場合、波板等で畝を囲い、そこにもみ殻を入れてネギを埋め、白い部分を作る。
 サトイモはとにかく頻繁に除草をおこなう。雨が降ると除草した雑草が生き返るようで効率が悪い。今回、植えたところは農道の近くで通りがかりに様子が見えるので、対応しやすい。
 いずれにしろ、手間を省こうとすると農薬に頼ることになるが、それでは環境を汚してしまう。無農薬栽培ではある程度の収量低減は許容しなくてはならないだろう。

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