グリム農園&田舎暮らし

定年退職後の日々の日記です。

2020年5月22日
から Mat Grimm
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赤シソ・ルッコラの定植、アスター・バジルの種まき

1回目の種まきではバジルやアスターは発芽しなかった。そこで今シーズンとしては最後の種まきチャンスである5月下旬に露地に直播する。バジルの畝はレイズドベッドの空きを充てる。施肥は終えているので軽く鍬で耕し、小さな種を株間を開けて種を播いた。


ハウスの中は日が照ると簡単に30度を超える。赤シソの苗をポットに移していたが、それを露地に植える。赤シソはシソジュースを作りたくて植える。セルの段階では発芽数はもっと多かったが焼けたりして数が減っている。ポットの土として種用培養土を購入して使ったものは苗の成長が健やかで大きいが焼却灰の混じる土を使ったポットの苗は一回り小さい。やはり、苗の成長には土が重要であることを認識した。来年の苗作りには市販の培養土を使うべきである。赤シソは結局、前作がカブの畝を使うことにした。肥料として牛糞、豚糞、鶏糞の混合したものと牡蠣殻石灰を鍬で土と混ぜて畝を作り、穴あき黒マルチを張って、21株を定植した。まだ、3つくらい植え穴が残っている。

アスターの定植場所は迷ったが結局、新しく裏田の枕地の部分に高畝の花壇のような畝をつくった。そこにまず、これまでポット用につくった真砂土と醗酵牛糞堆肥を混ぜた土を種のベッドとして播いて、その上からアスターの種をやや間隔を空けて種を播いた。残り種である。その上から、土ボカシを置いて、さらにその上から籾殻燻炭でカバーする。発芽するまでは乾かないように水やりを行う。

2020年5月22日
から Mat Grimm
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イネの発芽

今日は5月22日で種まきから1週間が経つ。苗代をカンレイシャ越しに見るとぱらぱらと発芽している様子を確認できる。発芽率はどの程度かわからないが、50%程度はあるかと思う。浸種後の冷蔵で種もみの一部が凍結したときは肝を冷やした。播種の翌日は雨で2日目、3日目も風が強く吹き、籾殻燻炭が吹き飛ばされた。その後、寒冷紗のトンネルを設けたがどれほど保温や風除けに寄与しているかは不明である。しかし、1週間が経ち、芽を出してきた。田植えまで5週間で5葉に成長するだろうか。40日と少し余裕があるが、滞りのない成長を目指す。

2020年5月21日
から Mat Grimm
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長ナス種まきとルッコラ定植

なすび(千両二号)の苗作りに失敗して定植後の成長もそれなりである。そこで長ナスをかねてより、作ってみたかったので露地に直播することにした。谷田No.2のトマトの畝が15mほど空いているのでそこに直播する。施肥と黒マルチは終わっているので1m毎に穴を開けて、長ナスの種を播いた。19日、20日と雨が降ったのでマルチの中の土は湿っていた。種を置いて、上から土ボカシを軽く播き、さらに籾殻燻炭で被せ、手で鎮圧した。土ボカシと燻炭は苗代用に準備したものだが、余分につくったものを使う。最後に軽く潅水した。芽が出るまで乾かないようにする。毎朝、水やりに回ることになる。

ルッコラは千葉に居たときから、サラダの香味として欠かせない野菜で重宝していた。ポットに種まきしていたが、ようやく時間を見つけて定植することにした。14株である。早くに発芽していたがハウス内の高温で枯れたものも多い。2m長くらいの裏田のサニーレタスの畝の続きに施肥と黒マルチを被せ、植穴を設けた。黒マルチは残りものをテープで貼ったりしてなんとか用意した。うまく成長すると14株も必要ない。肥料としては知人からもらった某畜産センターの製品で牛糞、豚糞、鶏糞の3種を混合しているらしい。試しに使ってみる。7㎏ほどを2mに施肥した。ルッコラはロケットともいうが、欠かせない夏の風味である。5月20日に植えたが収穫が楽しみである。

2020年5月20日
から Mat Grimm
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スイカ追加定植とカボチャの草取り

苗代にカンレイシャトンネルを作っていたがもみ殻が風で飛ばされてもみが見えている状態であったので、再度もみがら燻炭で被覆することが昨日のトンネル作成の続きとして残っていた。今日は朝一番にこの籾殻燻炭まきと水回しを行った。カンレイシャの縁を溝に押し込んでいたのを引き出し、少し開けて手で燻炭を播いた。再び、溝にカンレイシャの縁を差し込み、トンネルを閉じた。意外と短時間で終わった。水回しは水路から苗代の周囲の溝に水をいれ、一度全周に水が行き渡った段階で入水を止め、水を排水する。溝の傾斜が奥ほど浅くなっていないので排水で奥に水が残ってしまう。これを改善する必要がある。

その後は農事に余裕があるので大玉スイカの定植をおこなう。最初の4株の後、追加で3株が発芽していたので、この3株を定植する。カボチャの畝に続けて植える。定植後はカボチャの株元の草取りを行う。カボチャの成長の良好な株は花が咲き、すでに小さな玉(実)ができていた。人工授粉ができればよいがそんな時間はない。放置する予定。また、カボチャの整枝や摘心などが必要かもしれないがやり方を知らないので放置することになる。

2020年5月19日
から Mat Grimm
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苗代の寒冷紗トンネル

5月15日に播種して4日後の今日、まだ発芽はほとんど見られない。一昨日は台風崩れの大雨で昨夜から今日いっぱいは強風で苗代の籾殻燻炭がほとんど飛ばされてしまった。発芽環境としてはとても厳しいと思う。苗代を見ていてふと小鳥が来ているのに気づき、鳥対策をしていないことに思い至った。防鳥糸やテープも考えられるが、もう一度、井原氏の本を読んでみると、育苗の最大の課題はヒメトビウンカだそうで、そのためにカンレイシャトンネルで囲う方が管理しやすいとある。もし、カンレイシャトンネルを設けるならば鳥も同時に防ぐことができる。早速、幅2.1mの寒冷紗を10mのもの2枚を購入し、筧氏が記載している方法に準じてトンネルを設置した。すなわち、幅1mの線を引いて、その内側に種を播き、その線に沿って、切込みを入れ、この切込みにトンネルの縁を差し込むというやり方である。トンネルの骨は1m幅の線の内側に差し込み、トンネルを下から支える。今日は良く晴れて風もあったので、苗代の表面は乾燥して硬くなっていた。包丁で1m幅の線に沿って、切込みを入れたがこの切れ込みを少し広げてカンレイシャの端を押し込むために切れ込みを開く必要がある。これは特別な移植͡͡コテを使った。力が入りやすく、かつ深く、差し込むことができ、開くこともできる。トンネルのハリは2m長の金属を使ったがカンレイシャの幅が広く、1mに近い幅のトンネルではすこし布が余ってしまう。同時にトンネルの上からも金属製の針金で抑えることにした。風で播き床の籾殻燻炭が飛ばされてしまったので、もう一度、燻炭を播きたかったが、時間がなくて、そのまま、寒冷紗で囲ってしまった。明日も晴れる予定なので、明日は水を回して、水分を吸収できるように与えることにする。籾殻燻炭で覆う方が発芽しやすいと思うのでもう一度、トンネルの固定のための差し込みをほどき、燻炭を振りかけたい。

2020年5月18日
から Mat Grimm
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ふだん草の定植

なかなか時間がなくて延び延びになっていたふだん草の定植を行った。ふだん草はホウレンソウと同じくアカザ科の植物で中性に近い土壌を好む。それに気づく前にマルチをしていたので恐らく酸性土壌であろうと思う畝に当初の予定通り、定植することにした。5月18日で雨が降り出す前に急いで定植した。ポットに3から5株も生えており、根鉢が回っているので苗はすでに老化が始まっている。根を洗うような手荒い扱いで1株に分けながら、52株を定植した。果たして、このような扱いでうまく活着するかどうか自信はない。レタスとは違うが同様に株毎に収穫することになろう。

2020年5月18日
から Mat Grimm
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緑肥の漉き込み・元肥施肥

5月18日の今日、フィリピン海域で発生した台風1号が温帯低気圧となって九州地方に大雨をもたらし、午後にはここにも雨が降る予定である。昨日、緑肥としてからし菜を生やしていたが刈り払い機で倒した。それほどの密度で生えていないので直接、トラクタで漉き込むこともできそうであるが、雨の前に倒して、雨で少し柔らかくしてからトラクタで耕耘しようと考えていたが、次はいつ土が乾いて耕耘できるかわからないので、今日の午前中にトラクタで漉き込むことにした。合わせて、鶏糞を元肥として振る。反当たり5㎏相当の窒素成分を施すので7畝の区画には11袋、5畝の区画には8袋を朝早くから播いた。その後、トラクタでPTOは1と最低の回転で時速4㎞というスピードで漉き込んだ。5畝の区画ではからし菜を刈りはらうときに半分の長さの高さで刈りはらった。これにより、からし菜の長さが50㎝くらい以下に短くなっている。一方、7畝の区画ではほぼ地面すれすれの高さで刈りはらったのでからし菜の長さが1m以上と長くなってしまった。やはり、案の上、7畝の漉き込みの際、ツメの回転軸にからし菜が絡まり、時々止めて、除去しては続行した。5畝の方はほとんど草が絡まることはなかった。5畝の方がからし菜の密度が薄い点も寄与しているかもしれないが、やはり、短くしておく効果はおおきいと思う。漉き込みには「青いつめ」という製品が推奨されている。麦やあぶらななどの緑肥の漉き込みに強力な効果を持っているらしい。最寄りのトラクタのディーラーに聞いてみると青い爪は一番反転効果が高いそうである。通常のナタツメに比べて幅が広いそうである。今回はそれほど緑肥が繁茂していないので通常の爪でいけるだろうと考えた。また、耕耘の深さは一回目は10㎝くらいが推奨されていたので私の場合には標準の深さにした。おそらく、10㎝くらいであろう。後で測ってみる。次は五日後にもう一度、耕起する。雨があがり、乾くころとなり、ちょうどよいと思う。

2020年5月16日
から Mat Grimm
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パプリカの定植

食用のパプリカから採取した種が発芽して苗になっていた。小雨がぱらつく中、メロンの畝に50㎝の株間で2条にパプリカの定植を行った。ポットには2株づつ苗になっているものが多く、取り出して1株に分けて植えた。全部で77株にもなった。雨模様なので定植後の水やりを省略したが何本か枯れるかもしれない。メロンの畝は1m毎に置き肥をしているので、株間50㎝では肥料から近い二株と遠い二株が交互に繰り返して植えられている。成長にどう影響するか確認したい。本日は5月16日で昨夜から雨で降ったり止んだりがつづいている。ここ2,3日はこのような不安定な天候がつづく模様。

2020年5月16日
から Mat Grimm
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小玉スイカとまくわうりの定植

五月は農事作業が忙しい。優先順位の低い小玉スイカと「まくわうり」の定植を小雨の中で行った。それぞれ、5株と6株であり、管理しやすい、近い菜園に植えた。小玉スイカは昨年の自家採取の種でまくわ瓜は購入した種から育苗したものである。やはり、3葉くらいから成長が鈍い。おそらく、ポットでは肥料が足りないのだろう。早く定植した方が成長する。昨年、小玉スイカはほとんど管理らしいことはしなかったがそれでもたくさん実をつけてどれも甘くおいしかった。この種が同じ性質をもっているかは不明である。もし、一世代交配種であれば性質はボケてしまうだろう。しかし、夏の暑い時期に冷たく冷やした甘いスイカやウリは歓迎だ。余り気に掛けないで放置して栽培するつもりである。

2020年5月15日
から Mat Grimm
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種もみ播種

浸種を10日間行い、鳩胸状態には達していなかったが取り出して二日間ほど冷蔵庫に入れ、播種の前日に取り出した。しかし、冷蔵温度が低く、ネットの下の方は凍結していた。慌てたが、野菜室ではなく、肉や魚を保存するところに入れてしまったのだ。うっかりミスである。嘆いても元にはもどらない。凍っていないモミを新聞紙に広げて乾燥させた。今日5月15日は播種の日である。種もみを2合ごとに小分けして12合を乾燥させた種もみから取り出せた。反当たり八合の種もみが必要なので1.5反の苗を用意している。笹村氏の本に従い、苗代の短冊を作り、前日に水を抜いて苗床を乾燥させてある。ここに幅1m長さ3mを一坪とみて、2合のモミを播いた。土ボカシを別途作ってあり、これを二平方メートル当たり1㎏だけまく。最後に籾殻燻炭を種が隠れる位まで被せる。そして、板で鎮圧する。これを一坪分ずつおこなった。五日後の発芽を期待する。

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