グリム農園&田舎暮らし

定年退職後の日々の日記です。

2020年6月15日
から Mat Grimm
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田植えの準備:田植え定規

当初は紐を張って、そのマーキングを利用して田植えをしようと漠然と考えていたが、ネットで手植えの記事を見つけ、そこでは三角錐の田植え定規を使って便利なことが載っていて、気持ちが変わった。その田植え定規がいわゆる尺植えに対応していたことと、自作の定規であったので、俄然、作ってみようという気になった。その写真がこれである。

ネットで見つけた田植え定規

近くのホームセンターで似た部品を集めて、加工して組み立てた。アルミの板を使ったので、切り出しや穴あけ加工に少し時間がかかった。金属用のドリルの刃を購入したり、締めて5千円を超える出費となったが、ほぼそっくりの定規ができたと思う。

追記:今日は6月21日で田植えを19日から開始したが、妹夫婦が手伝ってくれるということで全部で4セットの田植え定規が必要になった。アルミ板の定規は部品調達に時間がかかる、値段も高いのでべニア板で正三角形を構成することを考えた。べニア板は加工が簡単で値段も安いが強度はそれなりである。長ねじの代わりに木の丸棒をつかってみたが、全体に軽くなり、華奢である。3種類の田植え定規を作り、オール木製の田植え定規は実際にはまだつかっていない。

2020年6月8日
から Mat Grimm
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ズッキーニの次年度計画

今日は6月8日ですが、5日から連続で毎日、平均5個の大ぶりのズッキーニの実を収穫している。初回の収穫はその前に6個を取っており、これまですでに26個を収穫している。8株植えているので毎日1株0.6個を取っている。いつまで取れるかわからないが、仮に2週間後に採れなくなると夏の欲しい時期に生産できなくなるということになる。やはり、種播きを2週間くらいずらして、10株程度を植えることが良さそうである。

2020年6月3日
から Mat Grimm
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田植えの準備:代掻き前

ゆる抜きまで二週間を切った。すなわち、田に水をいれるのは6月17日(水)である。次の水の利用は21日(日)となるので17日は荒代かき、21日が植え代かきとなる。そして、21日までには畦塗りと均平、水が溜まるように穴を塞ぐなど忙しい。そして、24日には田植えが終わって水を入れることになる。22日、23日、24日で田植えをする。天候もちょうど晴れるかどうか不明なので天候次第の点はある。今日は畦塗りの準備として、畦の草削りを行った。水が入れば、畦に沿って土を練って、畦塗りをする。水を入れる際、田の周囲の溝に早く水が回り、ここを練ることで畦塗りの土ができる。土を練るため、管理機を使うことができれば作業は早い。故障を早く直す必要がある。

2020年6月3日
から Mat Grimm
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小麦の刈り取り

農林61号という品種の小麦の種を播いて、ほとんど放置して栽培した。それでも倒伏せずに、収穫期に至った。近所の麦栽培の圃場では麦刈りをコンバインで5月31日に行っていて、私の住む四国も梅雨入り宣言があり、今後は雨が頻繁に降るだろうから、すこし焦りが出てきた。鎌を買ってきて、いつでも刈れるのだが、刈った後の置き場を考えてハウス内の整理を行い、スペースを空けた。そして、6月1日と2日で刈り取りを行った。麦の束は最初は麻ひもで縛っていたが、結び目が作りにくいのでプラ製の縄に変えた。強度も強いし、束を縛る時に稲わらで昔おこなっていた結び方を使えることが判った。束を締めて、縄をねじり、それを締めた部分に挟むという方法で、覚えれば結びが簡単で早くでき、それなりに束の拘束強度がある。小麦は乾燥させてから脱穀となるが、脱穀の方法が決まっていない。昔の足ふみ脱穀機でもあれば便利だが、今は流通していないだろう。とりあえず、ハウス内に取り込んで吊るしておくことにした。最悪の場合、脱穀しないで藁として利用することになるかもしれない。鎌の手刈りをやったのは恐らく、中学生の時以来だろう。しかし、体が覚えているらしく、刈った麦の束をまとめて縛ったり、その束を運んだりするのはそれほど苦とならない。

2020年5月31日
から Mat Grimm
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香地池堤防の草刈り

今日は5月31日。予定では朝8時から堤防の草刈りであるが生憎の大雨で7時半頃から堤防に集まるが、半分くらいの人数でリーダーが皆に諮り、午後三時からに変更した。斜面の草刈りなので雨で滑りやすく、危険との意見が大勢を占め、午後には雨も上がるか、すくなくとも弱くなる。
午後三時に再び集まる。風は強いものの、涼しい位で雨もやみ、草刈りは24人くらいで一斉に開始となり、三時四十五分にはほぼ斜面全面を刈り終えた。ペットボトルのお茶をもらい、解散した。外山池は二時間くらいかかったと思うが香地池は半分以下であった。外山池の斜面の草刈りは年一回だが香地池は年三回と多いのでそれほど草も繁茂していないせいかもしれない。何よりも外山池の斜面は草というよりも葛のつるが伸び放題に伸びており、刈り取りに苦労する。また、樹もところどころ生えており、その処理に時間がかかる。香地池の利用者は東又、西俣と呼ばれる2つのグループで構成され、交代で清掃などを担当する。まだ、組織の全貌を理解していないが、水利組合は長い歴史もあり、将来に引き継いでいかなくてはならないが農業者の減少で維持管理が難しくなっている。今日集まった人達は池の水利用者であるが田んぼを持っているがお米を作っていない人がほとんどであり、必ずしも池の恩恵を受けているわけではない。その人にとってはいつか利用する機会が来るかもしれないがせっかくの日曜日を地域の共同清掃作業に時間を取られるという感覚であろう。来週は香地池の水路の清掃であり、さらに多くの利用者が集まり、水路の清掃を行う。

2020年5月29日
から Mat Grimm
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ジャガイモの収穫

収穫時期としてまだ早いかもしれないが、試し掘りして十分芋が大きくなっているので、そして本日は晴天であったのですべて収穫することにした。朝9時から始めて、11時頃までかかって掘り出した。小さい芋もあったけれど、黴が生えているものもあり、もうすぐ梅雨もくるのでちょうど良いタイミングである。収穫の方法をネット動画で調べて、まず、茎葉を根元の近くから切り、マルチをはがす。そしてスコップで茎から20㎝くらい離れたところからスコップを入れて土を根毎、掘り上げる。それでも、スコップの歯があたり、芋に傷が入ってしまうものも出る。午後4時ころまで日光に当てて乾燥させてから、コンテナに入れ、倉庫にしまった。ネットで調べると保存方法として、掘ったら日光に当てないで日影で干してからコンテナ等で風通しの良いところで保管するとある。日光に当ててしまったが、緑に変色するのだろうか。品種はメークインのみである。大きなものも小さな芋もある。2月2日に種イモを植えているので117日目の収穫である。昼には早速、新じゃがのフライドポテトをおいしくいただいた。当分、フライドポテトやふかしたジャガイモを楽しめる。

2020年5月27日
から Mat Grimm
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アスパラガスの畝作り2&定植

アスパラの種まきを3月23日に行い、4月17日には発芽を確認しており、以来、定植の場所を決めかねていた。知人のアスパラガス農家のアドバイスにより、ハウス内に高畝にして栽培することにした。そして、幅1m長さ3mの区画をまず深く掘ってそこに堆肥を入れることにする。ハウス内は雨が降らないので乾燥し、地面は固くなり、鍬が跳ね返って耕せない。昨日の26日にほぼ15㎝くらい掘り下げたが今日は床面を均一に削り、そこに牛糞堆肥を10㎏/m2、苦土石灰を1㎏/m2程度を入れ、さらに区画を高畝にするために古い波板(高さ40㎝)を周囲に境界として立てた。そして、肥料の上から掘り出した土を戻しいれた。その際、籾殻燻炭を3袋ほど混ぜながら土を戻した。土を柔らかくするためである。そして、鍬で何度も耕し、土を細かく砕いた。明日にはアスパラの苗を定植する予定である。

5月28日に定植をおこなう。3m長なので7株を植える。残りはポットに植え替えた。今は苗がとても細くて頼りなげである。

2020年5月26日
から Mat Grimm
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苗代の水張り

5月15日に播種して今日は26日です。発芽苗はバラつきがあって、大きいものは5㎝を超えるが小さなものは2㎝程度である。密集して生えている個所と禿げたようにほとんど生えていない箇所がところどころある。恐らく、16日、17日の強風で表面の籾殻燻炭が飛ばされたことがあり、その時に種も一緒に運ばれてしまったのだろう。鎮圧したけれど弱い箇所があったのだろう。逆に密度の高い場所は風下の拭き寄せられた付近である。来年の課題である。カンレイシャの設置を最初から行えば防風対策にもなる。鎮圧ももっとしっかりやるべきだろう。田植えの6月22日まで5週間と5日である。5葉の大苗をめざすがそのためにも水張りが必要だろう。苗のスケッチを始めよう。

午後になって雨が降り出した。前回の雨は16日頃だから、十日ぶりの雨です。そこで午前中は谷の田の草削りのためのトラクタによる耕耘を行った。No.1とNo.3と下の田の3枚である。雨でぬかるむとしばらくトラクタは入れなくなる。苗代の水位も苗が水没しないように排水を注意しておこなう。

2020年5月24日
から Mat Grimm
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アスパラガスの畝作り1

アスパラの種を播いて発芽してから随分と経つ。定植の場所をいろいろ考えていたが、知人のアスパラガス農家のアドバイスに従い、ハウス内に植えることとする。やはり、屋外の露地では湿度過剰で長く生存できないらしい。元肥はm2当たり10㎏の堆肥を入れるらしい。鶏糞ではだめで牛糞堆肥を入れる。そして、高畝にして雨季の水位でも根がつからないようにする。水位から下の根は腐ってしまう。そこで今日は幅1m、長さ4m程度の畝の場所をハウス内に割り当て、鍬で掘り下げた。元肥を入れるための深い長方形の穴を開ける。ハウス内は乾燥しているため、鍬を入れても硬くて耕せないところもある。15㎝は掘り下げたい。畝の高さは25㎝とすれば40㎝の深さに肥料があることになる。

2020年5月23日
から Mat Grimm
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水田準備:緑肥漉き込み2回目の耕耘

5月18日に緑肥の漉き込みを標準の耕深(10㎝)、速度5㎞(M-4)で行ったが、その後雨が降ったもののかなり乾いたので5日目の今日5月23日に2回目の耕耘を深さ15㎝(更新深め、尾輪5目盛り)、速度M-3 で行った。約2時間で二区画の耕耘を終えた。ツメに緑肥が絡んで一旦停止し、手動で外すということもなく、スムーズに耕耘を終了した。全体を均平にする必要があるが、区画の四隅はどうしても盛りあがり気味である。明日にも修正する必要がある。荒代かきを早くて「ゆる抜き」の6月17日に行うとすると今日から25日後となる。十分、緑肥の腐熟期間があるので、緑肥が田植えの障害になることはないだろう。荒代かきまでの間に畦塗りや均平、水路の整備など水田として機能するようにいろいろと点検したり、準備する必要がある。また、田植えのやり方もシミュレーションしておく必要がある。手植えをどうするかまだ決めかねている。紐でやるのか、地面に格子のマーキングをするのか。苗とりや苗の束の作り方、運搬方法などいろいろ準備することは多い。

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