グリム農園&田舎暮らし

定年退職後の日々の日記です。

花壇用花の種まき

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  昨年から花の苗を買うだけでなく、種からも育てているが意外と難しい。千葉に住んでいた頃、近所に毎年のようにパンジーやビオラをプランターやハンギングバスケットで家のフェンスや入り口を飾っている人がいたが、その人は自家種を取って咲かせているという。昨年はパンジーの種を購入して、発芽した苗が20本以下で結局定植した苗は10本程度であった。花壇や植え場所を用意するのに時間がかかり、定植までに枯れた苗も多かった。しかし、地植えすると苗は勢いを取り戻し、貧弱な苗からしっかりと成長し、美しい花を見せてくれた。ビオラも同様で苗は貧弱であったが、花壇に植えると、大株に成長して、見事に長く咲いて楽しませてくれた。しかし、それらの種を取ることを失念したのは残念である。
  稲や野菜に時間を取られてしまい、もうパンジーやビオラ、ストックなどは苗が出回っているこの時期に、種を購入して播種する。パンジーやビオラは種が小さく、ポットに種まきするには数が多く、場所をとるので昨年はイネの苗箱に種まき用土を入れ、そこに種を播いて発芽を待った。しかし、発芽までは適切に湿度を保つ必要があり、苗箱は薄いのですぐ乾いてしまう。そこで今回は発砲スチロールの箱を使い、そこに種まき用土よりもさらに細かいバーミキュラという軽くて栄養分のない人口物のような土を入れて播種する。そして、スチロールの箱の底に千枚通しで細い穴を4-6か所開けて、排水する。これを挿し木に使って、うまくいったので適用してみる。意外に保湿が簡単にできる。排水の穴のサイズが小さいからか、いつまでも乾燥しない。ピートバンというおが屑(?)を固めて厚紙にしたものの上に種を播いて、水を浸水させて発芽させる方法をトルコ桔梗に試みたが、湿度管理に失敗してカビが生えて発芽しなかった。トルコ桔梗は発芽までに1ケ月近くかかるので、部屋の中に置いていたのだが、カビてしまった。パンジー、ビオラの発芽温度は15-20℃なので屋外でも十分である。発芽までの日数はパンジー、ビオラは15日である。(10月28日)

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