グリム農園&田舎暮らし

定年退職後の日々の日記です。

種籾の塩水選・温湯消毒・浸種の開始

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 昨年より、1日遅い5月3日の今日、種籾の塩水選、温湯消毒、浸種を行った。種籾として全部で3種類に増えたので種袋を購入して、処理で籾の種類を間違えないように名札を付けて、塩水選を行った。昨年の残りの塩を使い、まずもち米の塩水選から始めた。モチ米の選別比重は1.08であり、10Lの水に対して1.5㎏の塩を入れるつもりでまず1kgの塩を入れるとボーメ計ですでに1.08前後になっていたのでそのまま塩水選を始めることにした。クレナイモチの1kgの籾を投入して、よくかき混ぜ、浮いたもみを取り除いた。塩水を入れた容器から塩水を沈んだ籾と一緒にバケツに移し替えるが間に網に入れ、沈んだ籾を網に入れた。次にうるち米の選別比重1.13にするために追加で塩を800g追加するとやはり比重は1.13前後となっていた。予想より少ない塩で良さそうである。早速、コシヒカリ(香川産1kgと山形産1kg)2㎏を塩水選により、選別した。次にニコマル2㎏を塩水選により、沈んだ籾を網に入れた。良く水で洗い、次に温湯消毒に移った。昨年と同じ寸胴を使い、ニコマルとそれ以外(コシヒカリ2,クレナイモチ1)の2回に分けて温湯消毒をおこなった。ガスコンロで60度に達するまで加熱し、達すると籾袋を入れて、何回か上下させて籾をお湯に馴染ませたが温度が57度付近まで下がったのでガスを点火して再び、加熱開始した。再び60度に達するのに4分程度かかってしまった。そして開始して10分で種を取り出し、別に溜めてあった水道水に浸けて何度が上下させて常温に下げた。だから、57度1分、58度2分、59度2分、60度5分という温湯消毒になってしまった。2回目はすこし、お湯をさしたので58度前後の時間は短かったかもしれないがガスコンロのボンベ交換をしたので、やはり60度未満の時間が半分程度あったかもしれない。温湯消毒後は浸種に移行する。籾の量が増えたのでクーラーボックスには入らなかった。昨年使った発砲スチロールの箱にはなんとか入るので予め冷蔵庫で5度Cくらいに冷やしておいた水5.4Lと水道水、そして保冷剤を入れることで11度C前後の水にしてバブリングで空気を常に送るようにした。9日程度で鳩胸状態になったら終了する。

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