グリム農園&田舎暮らし

定年退職後の日々の日記です。

温床とキャベツ類・カボチャの種まき

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  寒い日が続いたが、今日(3月2日)の最高温度は16℃で4月並みの気候である。春夏野菜の種まきが始まる。今年は温床を電気式にして、夜間だけ電気で保温することにした。温床は約2.1m×1.7mの大きさであるが、古い2畳のホットカーペットを利用する。温床の床は落ち葉を敷きこんでいるが、この上にホットカーペットを敷き、その上に水分が沁みないようにプラスチックの衣装ケースを置く。その中にポット類を収納する。床から10㎝程度上の温度を測定する。外気温の最低気温が0℃付近であっても夜間の最低温度として10℃は確保されている。温度制御はしないで夜間だけ、通電する方式である。昼間は日差しですぐ40℃に達するので、注意が必要である。気温に比べ、地温は意外と安定しているが、発芽までには平均で20~25℃は確保したい。
  キャベツ、ブロッコリーはいつでも需要があるので、秋冬だけでなく、春夏も種を播く。カボチャは自家採取の種を使っていたが、味が安定しないので、「えびす」カボチャの種を購入した。放任栽培では1株に1,2箇程度しか取れなかったが、今年は人口受粉や枝を制御して1株5個程度を目指す。枝が混みあって「うどん粉病」が発生し、白くなったり、真夏に黒マルチで焼けたりして、ほとんどの枝が勢いをなくしてしまう。いろいろ対策が必要だが、まずしっかりした苗をつくる。
  キャベツ類はポットに2粒ずつ播く。ポット用の土はいろいろ試したが、結局、「農家の土」という比較的安価で細かくてフカフカしている土に絞られてきた。保湿性と排水性のバランスがよい。毎日、潅水すると排水が良くないと根腐れしてしまう。どちらかというと水を与えすぎるきらいがある。カボチャは種が大きいのでどのような土でも大丈夫だが、発芽に必要な温度を確保する必要がある。ネット情報では「えびす」の最低発芽温度12℃、最高発芽温度40℃である。25~30℃が最適である。アブラナ科で20m長の畝を用意しており、キャベツの他、ブロッコリー2種、ケールを播種した(3月2日)。

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