グリム農園&田舎暮らし

定年退職後の日々の日記です。

ニコマル、クレナイモチの収穫

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  稲刈り時期の判断基準は籾の黄化程度であるが、十分といえば十分であり、まだといえばまだとも言える。遅い穂はまだ登熟段階にある。積算温度や水分率などを参考にしたいがまだ理解していない。ヒノヒカリより、3日から7日遅いことから、10日ー14日となるが 昨年は雨で田の乾燥を待って10月16日に稲刈りを行なった 。今年は雨が少なく、田表は乾いている。明日から天気は下り坂になるので、今日15日に行う。圃場の角はコンバインの方向転換のために予め、イネを手刈りしてスペースを空けておく。前日にその75%くらい済ませておいた。そして当日の朝は気温が低く、朝露がしっかり籾についていたので、露払いをすることにした。2人で圃場の対抗する両畦に立ってロープを持ち、畦に沿って歩き、ロープで稲穂を軽くしごきながら、圃場全体を掃引する。これで朝露の乾燥が促進されるという。8時頃に露払いし、10時頃からコンバインで稲刈りを開始した。今年は同じ圃場にニコマルとクレナイモチ(もち米)を植えており、まず量の多い、ニコマルから稲刈りをする。特に問題もなく、12時半に終了した。畦際は30㎝以上は隔離しておいた方が良い。コンバインの本体の凸部が高い畦にぶつかる可能性がある。ニコマルの耕作面積は約7畝であり、コンバインの袋で20.5袋の収穫であった。早速、予約している乾燥籾摺り業者に持ち込み、翌日に玄米を受け取る。クレナイモチは量が少ないので、乾燥籾摺り業者には頼れない。とりあえず、残りの時間でコンバインで収穫する。そして、苗代跡にも少し、植えてあり、こちらは区画が狭いのでコンバインでは効率が悪い。そこで手で刈り取って、コンバインの脱穀機能を使って、脱穀する。籾袋で4袋くらい収穫できた。(10月15日)
  翌日、玄米を受け取る。ニコマルは6.45俵(387㎏)を得た。これは反当たりにすると9.2俵に相当する。反当たり10俵取れるとコメつくりとして一人前らしいが無農薬では到達できないレベルといわれている。しかし、それに近い数値である。豊作と言ってよいが、コシヒカリは出穂頃に台風の風を受けたが、ニコマルは特に台風の影響はほとんどない。天候も9月中旬から10月中旬まで晴れた日が多い。まだ食べていないが、味が楽しみである。(10月16日)

クレナイモチの手刈りイネをコンバインで脱穀

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