スイカ(三喜セブン)の種播きを3月4日に14ポットに1粒づつ行ったが、結局、発芽して枯れないで生き残った苗は2株のみである。そして追加で4月5日に種まきした20ポットは18株が発芽して苗となっている。2つの種袋の発芽率の違いは不明であるが、夜の最低気温が影響していると考えられるが4月になると最高気温はかなり上昇している (下図参照) 。この20株を本日(5月4日)、圃場No.3のスイカ畝に定植した。株間は1mで定植後、肥料袋のキャップを行い、風除け、日光除けを狙う。先日のようなヒョウを伴う雷雨が来ないとも限らない。
スイカ苗の定植 キャップの中 肥料袋で風除け、日光除けを行う。