グリム農園&田舎暮らし

定年退職後の日々の日記です。

コシヒカリ倒伏対策

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  台風14号は温帯低気圧に変わるとの予報であったが、16日の今日には温かい東シナ海の水温で勢力を盛り返し、台風の勢いのまま、西日本、まさに香川県を直撃すると夕方には予報が変わってしまった。風速16m/sec以下と予報されているが、瞬間最大では倍くらいにはなりそうである。こうなればコシヒカリは倒伏必至である。今朝には強風の対策として、イネの区画の周囲にロープを張り、外側に倒伏するイネをロープで支えようと考えた。具体的には畦に杭を打ち、その間にビニールハウスの固定用に使うワイヤー入りのビニルロープでイネを支える。コシヒカリの栽培区画は四辺形の崩れた6角形であるが総計13本の杭を打ち、ロープで杭間を結び、イネ全体をロープで囲うような倒伏防止策である。これがどの程度、寄与するか18日の日の出頃には明確になる。(9月16日)
  今日は17日で朝方、0.5mm程度の雨であったので、倒伏防止柵を強化するためにイボ竹の杭を追加した。トマトの支持用の16㎜径イボ竹を15本、杭の間に入れ、倒れる力を支えるようにした。台風の進路はさらに南下して徳島県境付近を通る見込みである。最大風速36m/secという。(9月17日)

  台風が気になって昨夜は何度も夜中に目が覚めて、窓を開けて風の強さを確認した。1時半頃にはかなり風が強くなっていたが数m/s程度である。朝、6時頃台風情報を見ると四国を横断し、すでに奈良方面まで進んでいた。しかし、当初の進路よりも南側、徳島県を通過したせいか、雨量も25㎜と少なく、最大風速も6m/sとなっており、不思議な台風であった。朝には気圧も996hpaとあり、中心付近の最大風速20m/sとなっているが、阿讃山脈の向こう側を通過したため、香川にはそれほど強風や大雨にならなかったのかもしれない。コシヒカリの田を見回りするとロープを張った周辺はほとんど変化が見えないが、中央部分には所々、コシヒカリの草茎の傾斜がひどくなっている箇所が見られた。台風が近くを通過するのでずいぶん、心配したが倒伏にはいたらず、コンバインで稲刈りができそうである。田表を乾燥させるために北側にも溝切をして、晴れが予想される20日か、21日に稲刈りを行う予定である。(9月18日)

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