グリム農園&田舎暮らし

定年退職後の日々の日記です。

さぬき花火浪漫

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新型コロナ感染拡大で「さぬき花火浪漫」への参加を自粛された方からチケットをいただき、車で行ける距離にある地元の私達が参加させていただいた。夜7時から打ち上げなので、5時前に出て途中、うどんの名店で夕食をとり、6時頃、会場のまんのう公園に到着した。すでに入口は長い車列ができており、駐車場、入門チェックなどゆっくりと移動して見物席についた頃には10分前くらいになっていた。主催者から挨拶があり、昨年来、多くの花火大会が中止になった中で多くの困難を乗り越え開催に至ったこと、そして花火の技術を競うコンペがプログラムに含まれ花火師が全国から参加していることなど特別な花火大会であり、貴重な機会であることを知った。参加者は2,3千人であろうか。観覧席には十分な距離が取って椅子がしつらえてあり、配慮されている。駐車場は複数ある中で中央のみ使っており、その収容数からすると制限しているのであろう。参加者は若いカップルや家族連れが多い。すっかり陽が落ちているので全貌は見えないがイルミネーションで起伏のある広い「まんのう公園」がさすがに通路は屋外であるが密になっている。オープニングの花火は音楽に載せて勢いをつけるもので暗い夜空が瞬間に色が鮮やかに切り替わるすばらしさはプロジェクトマッピングや電子ディスプレイでは得られないものである。花火の競技では15社がそれぞれ、差別化しようと工夫の花火を打ち上げて、鑑賞者が優れた3社をスマホで選んで勝者を決めるものであるが、音楽がなく、数少ない花火での要素技術であり、エンターテインメントとしては弱い。ひまわりの花のような花火が普通であるがこの花を正面だけでなく、斜め横から見たり、角度をつけた花火や、いわゆる尺玉という大きな花火だが、高さ、大きさ、きらきら金粉が落ちてくる豪華さで素晴らしいものに投票したがどこが優勝したのか終了時点での発表はない。花火は米国に居た時、独立記念日に花火を上げるのだが、ニューオリンズのミシシッピ川の川岸でゆっくりと鑑賞したことがあるが、繰り広げられた花火は日本の花火と大差は感じられなかった。コロナ前であるし、観光客や多くの人がワインや食べ物を持って集まり、ワイワイしながら、夏の夕べを楽しむのでかなり環境が異なるが、今回の花火は広いと言っても観覧席を正面にして、地上から噴き出すような花火や左右から角度を持って斜めに走るものが音楽と一体となって動くのでエンターテインメントとして完成度の高いショーとなっていたと思う。スマホで撮影したが画面に収まりきれないのが残念である。広角レンズがあればそれが伝わるかもしれない。フィナーレの花火はふさわしい盛りあがりでさすがにこれまで見たこともない、速度、鮮やかさ、多色、豪華さ、広い視角、轟音であった。満足のできるものであった。帰りはさすがに寒いのでそうそうと車に戻り、帰路につこうとしたが駐車場を出るまでに30-40分はかかったと思う。一斉に出口を目指して車が移動するので割り込みもあり、無秩序であるのは残念な点であった。もちろん、誘導係がいたが全体を公平に誘導していなかった。一般道に出てしまえば、交通量は多くないので10時頃には帰宅できた。今日は朝方は曇ってときどき雨が降ったが、冬としては暖かい方で夕方には花火に支障もなく、適度に風もあり、切り替えにも適していたように思う。良い一日であった。ちなみに主催者のSMASH ACTIONから花火の模様はYTにアップするそうである。そちらの方が花火の全貌を見ることができると思う。

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