グリム農園&田舎暮らし

定年退職後の日々の日記です。

からし菜の種とり:風選

| 0件のコメント

  稲作の緑肥として「からし菜」を春先に栽培する。これまで種を購入していたが、今年は別途、種取用に栽培した。6月11日に刈り取り、27日に足踏みで脱穀し、種と莢の混合物をコメ袋3袋に保管していたが、やっと時間ができたので、この機会に種を混合物から選別する。まず、箕に莢や茎などの混合物を移し、箕を上下に揺動させ、風で軽い莢などを飛ばし、実を残す。ある程度、選別したものを次に種が通過する「ふるい」に掛けると9割以上が種の混合物が得られる。さらに箕に移して風選するとほぼ種のみになる。これを繰り返して3袋を風選により、種に選別した。重量で4.6㎏くらいを得た。3㎏くらい播種していたので、十分な量である。これで一応、緑肥も自給できる目途がついた。種取用に栽培したからし菜はとても大きく成長したが、緑肥として播種したからし菜は発芽率も低く、枝葉も貧弱であった。畝作り、点播き、鎮圧などに違いがあるかもしれない。来年は緑肥の種播きを工夫したいと思う。またからし菜は「粒マスタード」にして食べられるのではないかと思う。これもちいさな楽しみである。(21年10月21日)

Follow me!

コメントを残す

必須欄は * がついています


PAGE TOP