インゲンは莢で食べるために、本金時、うずら豆は豆料理にするために実を取る。インゲンと同じ畝に今日(5月1日)は本金時(24株相当)、うずら(48株相当)を播種した。防鳥テグスで播き穴を囲って保護した。テグスの張り方は自己流なので保証はできないが、期待している。
豆を2粒づつ植穴に横にしてヘソが下となるように置いて、その上から培養土を一握り被せた。深さは2㎝から3㎝となるようにしている。株間は50㎝で条間は60㎝くらいだが、チドリに植えているので十分、疎植となっている。
2020年5月1日 | 0件のコメント