レンガ花壇を作って、花や球根、タネを植えたがその変遷を報告。
 - 2019年11月17日 
 - 2020年3月3日 
 - ノースポールが繁茂 
 - アネモネ開花 
ガーデンシクラメンは4月初めまで花期の予定だが、ノースポールに押されてピークを過ぎたようだ。千葉の庭に毎年芽を出し、かわいい花を咲かせていたクロッカスの球根を移植したが、保存が悪く球根が痛んでいたせいか、余り元気が良くなかった。もう、花はしぼんでしまった。ムスカリは早いものはもう咲いているが余り、元気はない。シベリアンリリーをムスカリと交互に植えたが、それらしいものは見ていない。パンジーは元気よく咲いている。これから、チューリップが芽を出しており、楽しみである。ルピナスも少しだが、発芽している。もうひとつの花壇は南向きで花盛りである。
 - 南向きの花壇 
 - 手前アネモネ奥には水仙 
 - 矢車草を移植した 
 - 手前にムスカリがある 
 - 種から成長しているルピナス 
 
			
		
