グリム農園&田舎暮らし

定年退職後の日々の日記です。

2020年4月17日
から Mat Grimm
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苗代準備2

苗代に水を入れるため、水路の水門を用意してきたのでこれを使って水を入れて畦塗りをする。水口は水門の位置から、はっきりしているが水尻は不明である。とりあえず、水で周囲の溝を濡らして、畦塗りをしながら、苗代の周囲に水を張った。水を基準に高低が判るが溝の深さが均一でないことが判る。今日はそこまでできなかったが、苗代作りとして、苗床の高さを均平にすることが必須である。

畦塗りは4月16日、17日に一本づつ行った。刃口の幅相当分の溝底を掘り、水が入ってくるように泥さらえには体力が要る。とりあえず、入水のための溝深さを得るために掘った泥を畦に載せるが幅が広いのでかなり畦の高さが高くなる。畦塗りを十分できなかったので、畦高さや苗床の高さを雨の時に苗床が浸水しないように排水性を考慮して、調整する必要がある。この土地は排水路が入水路とほぼ同じ高さで、排水性が良くない。だから、苗代の溝底は排水路より、低くできない。

2020年4月15日
から Mat Grimm
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苗代の準備

地域によって、苗代の作り方は異なるが、私の地域ではどのやり方が良いのか。私の地域では田に水を入れるのが自由ではない。ため池の水を使うので用水路にいつも水が流れている訳ではない。稲作に合わせて用水路が管理されていて、時期も限定されている。そこで田植えの時期を皆と合わせて6月22日から25日とした。関東の千葉では5月連休の頃には田植えの最盛期であるが、こちらでは漸く種まきの準備をする頃である。1ケ月以上、遅い。そして、機械植えをするなら、箱苗を作るが、私の場合、手植えを考えている。5から5.5葉の成苗を1本または2本植えする。瀬戸内の兵庫で気候も似ている赤木歳通氏の方法を参考とするが氏は機械植えでポット育苗である。そこで井原氏の畑苗代を参考にするが、井原氏の本では畑苗代の詳細が初心者の私にとってわからない点が多い。どの時点で苗代に水を入れるかなどの記載がなく、温度管理についてもよく分からない。笹村正氏や筧次郎氏の苗代の作り方に従い、準備するが私の場合、温暖地域なので、ビニールトンネルは必要ない。また、水は三葉以降になって、入れるが雨が降ると苗が水に埋まるような深水にならないように管理する必要がある。いずれにしろ、平坦で水管理しやすい苗代を作る。今日は幅1m長さ10mを2本の苗代面を囲う溝を作った。水を入れていないので、泥を練ることができないので、畦を作ることはできていない。次回に畦塗りを行う予定。

2020年4月15日
から Mat Grimm
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スナップエンドウの収穫

先週あたりから産直にスナップエンドウが出荷されるようになったが、私のスナップエンドウはまだ、一度に数本程度しか、収穫できていなかった。今日(4月15日)、晴れていたので見回った時にスナップエンドウが大きくなって、たくさん実をつけていることに気が付いた。収穫すると2人家族では余る量である。これから、当分楽しめるだろう。余れば遠方の家族に贈ることもできる。調べてみると2019年10月23日に種まきして、11月18日に定植している。ほぼ6ケ月である。移住する前は5月連休の時に来て収穫するだけで何も世話しなかったが、それでも十分、収穫を楽しめたので今回も12株を植えた。しかし、この倍くらい作っても手がかからないし、栽培も難しくないので来年はもっとたくさん植えようと思う。連作を嫌うようなので、また場所を変える必要がある。エンドウを2月13日に種まきしている。春まきは初めてであるが、どうなるか実験である。

2020年4月14日
から Mat Grimm
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畦塗りの試し

4月12日、13日と二日間雨が降り、今日14日は晴れで田は水浸しになったので畦塗りの練習をすることにした。ユーチューブで畦塗りの概要を見ていたので、早速、田植え予定の区画(谷田No.5)に様子を見に行く。排水の溝を区画の境界に沿って掘ってあったので、そこに水が溜まっている。この溝の斜面を泥を塗っていくのだが、まず、鍬で畦を斜めに削り、溝に落とし、水と混ぜた。足で溝の中を歩くと練られて、泥となる。次に刃口という道具で泥をすくって畦の斜面に載せ、刃口の面を使って畦塗りを平面として仕上げていく。畦に生えていた草を削ったものが泥に混じり、この草が畦塗りの時に異物として、出てくるときれいな面ができない。側面から除去しながら、畦塗りを進めていった。畦塗りは20m程度をやってみる。溝に十分な水がないと泥がうまく練れないので十分な水が溜まっている個所だけ行った。これでいいかは今後の雨で確認することにする。

2020年4月14日
から Mat Grimm
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さつまいもの再育苗

いつもの農業資材店に寄るともうサツマイモ(なると金時)の苗が売られていたので、早速、10本束を購入した(4月14日)。そして、井原氏の野菜作りの本にあるようにこの苗を使って育苗をする。つまり、この苗から1ケ月後に新芽をとって、あらたな苗とする。株間は50㎝程度で10本を植え、ビニルでトンネル被覆した。しかし、温度上昇を考慮して、トンネルは密封しないで片側を少し、開けた状態とした。風や雨はしのげるが、気密性はないので、温度はそれほど上昇しないだろう。時々、様子を見ることにする。

5月14日に新芽を10本とり、畑に植える。そして、2回目の20日後の5月24日にさらに20本の新芽をとり、畑に植え、3回目の20日後の6月13日には30本の新芽をとり、全部で60本の苗が取れることになる。そんなにうまく行くか、やってみる。

2020年4月11日
から Mat Grimm
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花(ひまわり、日日草、矢車草)の種まき

ひまわりは丈40㎝程の小型のものも種を購入していた。切り花に向いている。ポットの土は腐葉土と山土の混合したもので牛糞堆肥は使わなかった。牛糞堆肥の割合が高いと発芽した2枚葉が黄色に変色する傾向が認められた。肥料焼けと考えられるので、牛糞堆肥を止め、腐葉土に変えている。ひまわりは20粒の種が入っていたので12粒は12㎝のポットに、残りは9㎝のポットに植えた。日日草は種数が多かったので、9㎝の45個のポットそれぞれに2粒または1粒を撒いた。矢車草はハウス内で今、咲いているが残り種があるので今播くとお盆のころに咲くと考えられる。7cmの小さい36個のポットに種を2粒づつ播いた。定植は5月頃の予定。ハウスの中もポットが増え、壁際や通路の一部に置かざるを得ない。その分、温度管理もむつかしくなる。ひまわりは必要な発芽温度が高いので少し心配である。

2020年4月10日
から Mat Grimm
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二十日ダイコン・春菊の種まきと豆用畝つくり

昨日、畝作りを行った二十日ダイコンと春菊の用地に種まきを行った(4月10日)。2条の筋播きであるが、二十日ダイコンは間引きをしなくてもよいように、10㎝毎に1粒づつ播いた。春菊は種の数が多いので10㎝毎に数粒を筋に沿って点播きした。この播き方の方が発芽が10㎝毎にグループで起こるはずで、間引きとしてはそのグループから1本を選べば、自動的に10㎝の株間となる。軽く、土を被せ、鎮圧せずにその上を籾殻で筋状に被せた。籾殻が目印になるし、乾燥や水はねを防ぐので潅水するときに役に立つ。二十日ダイコンは鮮やかな赤色でサラダに入れると目も味も楽しめる。春菊は鍋料理に欠かせないが、夏でもあればお浸しなど使えるだろうから、作ってみる。

インゲン豆をどこに播くか、いろいろ考えて結局、耕作放棄地となっている下の田をあてることにした。ここに金時豆、うずら豆、つるなしインゲンなどの豆類、赤シソなどを植えようと思う。醗酵鶏糞を9m毎に15kg袋を散布した。幅は1.5m程度である。また、pHメータで数点測定したが、場所によってはpH6に近いところもあったので、石灰も100g/mくらい散布した。これを2畝分だけ、施肥した。そして、トラクタで砕土・耕耘した。豆はポットに播いて、発芽したものを定植する予定である。直播きの場合には鳥対策をする必要がある。ハウス内にポット播きでは水管理も簡単なので、直播はしない。時期的には4月中に種まきの予定。

2020年4月9日
から Mat Grimm
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ズッキーニ・二十日ダイコン・春菊用畝つくり

ズッキーニはすごく大きくなるので畝幅も株間も十分とれるように場所を選んだ。ズッキーニはウリ科なので、前作がキャベツ・ブロッコリーであり、アブラナ科と重ならない。連作障害も問題なし。肥料として醗酵鶏糞15㎏を10m長に入れた。牡蠣殻石灰も50g/mだけふった後、トラクタで耕耘して、砕土した。定植まで2週間位あるので肥料も土に拡散すると思う。

二十日ダイコンと春菊用の畝はダイコン畝とレタス畝の北側の空きスペースをそれぞれ同じ畝が北側に連なるようにトラクタで耕耘した。畝の長さは数mと短く、大型トラクタでは始点と終点で凹凸ができやすいので、ロータリーを降下させる位置を境界ぎりぎりになるように操作した。しかし、それでも不十分なので鍬で土を移動させ、凹凸を均した。

二十日ダイコンは2条か3条で10㎝株間くらいで5mで100個から150個を植えられる。春菊はもう少し、長い畝を充てられる。雑草対策としてはどちらも筋播きとなるので黒マルチは適さない。もみがら燻炭を上から被せるのが良いと思う。

2020年4月8日
から Mat Grimm
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ロメイン・レタスの定植と矢車草

2月26日に種まきし、育苗していたロメインレタスの苗が4,5枚葉となり、ポットでは成長余地がなくなってきたので露地に定植する。ロメイン・レタスは最近、日本でも人気がでているようで時々TVでも見聞きするがまだこの辺りのスーパーでは一般的ではない。米国にいたときはどちらかというと白菜に似て、レタスとは知らずに食べていた。懐かしくて、作ってみることにした。今日は4月8日だが、霜の降りる可能性はまだあるが、黒マルチに防虫ネットを被せるだけの防寒対策で定植する。苗は成長が揃わず、大小さまざまで54株ある。ダイコンを昨日まですべて収穫して、その後に鶏糞を1m当たり1kg程度、牡蠣殻石灰を1m当たり45gを振って、トラクタで砕土耕耘した。そして、黒マルチを張って、定植した。苗が小さいのでここ数日は目をかけて必要なら、潅水してやろうと思う。30㎝の株間で2条の穴あきマルチを使った。

ついでにハウス内に植えた矢車草の写真を撮った。昨年、11月16日に種まきした矢車草であるが、ハウス内に12月18日にポットから定植したがよく茂り、花が咲くかどうか心配したが、3月20日に最初の開花があった。そして、切り花にも使えるような茎の長さで花が咲いているので、時々、切って自家用に飾っている。花色は圧倒的に青が多く、白やピンクは少なく、かつ株自体も弱い。今年は種を取り、来年に備えようと思う。しかし、まだ残り種もあるので、今、種まいても8月には咲きそうなので、追加で播こうと思う。

2020年4月7日
から Mat Grimm
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温湯消毒の予備実験

種もみの温湯消毒を行う予定であるが、60度10分のお湯に種もみを晒すということをどのように実現するか、特に温度管理がどの程度、むつかしいかを確認する。種もみを湯あみさせる容器として、容量29リットルの寸胴容器があったのでこれを利用する。この容器に水を21リットルを入れ、卓上カセットガスコンロの上に載せ、常温から60度Cまで加熱した。そして、60度Cに達すると消化し、59度Cまで下がると点火して温度の低下を防ぎ、60度まで上昇させる。このようなことを行った結果を示す。

種籾を湯につけると温度が下がる。どこまで下がるか不明であるが加熱して、60度Cまでもっていく。

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