グリム農園&田舎暮らし

定年退職後の日々の日記です。

2020年8月23日
から Mat Grimm
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お地蔵祭り

約一か月前に案内をいただいていたお地蔵祭りが今日(8月23日)夕方5時から、開催される。昨年、帰郷してこの祭りに参加したが、とても懐かしい人に会った。小学校の同級生の親御さんだ。小学校の頃が思い出されて、この祭り自体の役目を理解できたように思う。お地蔵さんが私の先祖のお墓がある墓地の中央に祀ってある。お墓参りの際にはいっしょにお花や線香をあげるのか、いつも墓地の中央がろうそくで照らされて明るい。私の母はお地蔵さんに赤い前掛けを作って古いものと取り換えていたことを思い出す。お地蔵祭りは子どもの祭りらしく、子供が好む駄菓子が袋いっぱいに詰め合わせたものが配られる。子どもの健やかな成長を願う祭りのようだ。子どもたちの参加が望まれるが残念ながら、昨年は余り見かけなかったように思う。今年も参加したいと思う。近くのお寺さんが呼ばれてお経が上がられ、その時にお坊さんから講和があったように思う。近隣のこの墓地を利用している家族の集まりでこの祭りを運用している。必ずしも地域の自治体の構成員とは一致していないが、それでも多くの利用者を持つ自治体を中心に運用されている。私は隣の自治体からの参加であり、数としてはマイナーな自治体であり、運用には参加していない。今年も地蔵祭りに向けた墓地の清掃には案内が届かず参加できなかった。どうも7月の最終週の日曜に行う慣例であることを今年になって知ったが、それも中心となって運用している自治体の構成員全体ではなく、地区割で輪番で担当しているらしい。地蔵祭りの運営費用として300円を集金するが清掃などを参加していないため、多めに納入している。来年は是非、清掃にも参加したいと思う。墓地全体がとてもスッキリと清掃され、お盆を迎えるときにもとても気持ちが良い。特に墓地の中央にお地蔵さんのお堂が見えて、墓地をまとめている。

今年の地蔵祭りに参加したが、あっけなく30分程度で終了した。参列者は20人程度で子どもは数人程度でお年寄りが多い。全く、儀礼的に始まり、特別な言葉もなく、終了した。まだ残暑が厳しく陽射しが強い中、お坊さんの読経が始まった。数席、簡易テントに椅子が用意されており、正面にお坊さんの席がある。多くの出席者は遠慮して後ろに立ってお経を聞いている。やがて、お経が終わり、お土産が配られると散会となった。親しい間柄の人たちは互いに挨拶を交わしているが、いわゆる出席者の交流の機会はほとんどない。お坊さんは見かけ30-40代の比較的若い人だったが特に子どもに対する言葉もなく、謝礼を受け取り帰っていった。いつもより、清掃が行き届いていて、何か期待をしていたのかもしれないが、すこしがっかりしてとぼとぼと歩いて帰宅した。知った人に会えなかったという寂しさも手伝って、地蔵祭りの意義を考えてしまう。しかし、お堂の地蔵さんの真新しい前掛けはチャーミングな水玉模様の涼しそうなデザインであった。今年の主催者はお地蔵さんの服やお花を見るとそれなりに力を入れているのが判る。だから、代表者の一言があってもよかったかなと思う。

P.S. 地蔵盆とは 関西地方(京都が発祥の地らしい)で行われている子供のための祭りでお盆に地域のお地蔵様を新しい前垂れや頭巾で装い、子供の好きなお菓子などを備える行事である。お地蔵は大地の胎内という意味を持つ。

2020年8月23日
から Mat Grimm
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出穂とヒエ

本日は8月23日で出穂予定日の5日前である。用水の放流の日であり、朝6時ころに水を入れるべく田に出た。注意深く見ると穂が少し出ている。しかし、同時にヒエが稲の均一な高さの草原に所どころ、ヒエが頭を突き出している。これまで、雑草がほとんど見えず、雑草の抑制に成功したと思い込んでいたが、そうではなかった。この時期になって、イネよりも草丈が高くなり、イネより早く穂が出て目にするようになったということである。

ヒエが特に目立つがヒエ以外にも少し丈が低く名前の知らない雑草が穂を出している。最近、他人の田んぼでヒエがたくさん生えているのを見て、これはひどいと内心、耕作者の怠慢を責めていたのであるが、この時期までは雑草の存在に気づくのが難しいことに思い至り、ある意味、私にも十分ありうることだと反省した。田植え後に2回、中耕して雑草を除去したが決して、すべてを除去できているとは思っていなかった。特に深水にできない地面の高い箇所ではたくさん、雑草が生えており、中耕後にも残っていた。しかも中耕も縦横ではなく、縦のみしかやっていない。来季は均平化を進め、全面の深水を目指したいと思う。

この時期の稈長は90㎝を超え、先端は1m程度に達している。本品種「ニコマル」の栽培マニュアルには稈長は80㎝前後である。やはり、徒長気味である。耐倒伏性は中程度であり、ヒノヒカリ並である。苗の段階で抑制気味にすべきであったということである。

2020年8月18日
から Mat Grimm
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らっきょう、そば、秋カボチャの種まき

らっきょうの酢漬けは海外に出たときに何故か食べたくなって日本食材店で購入していた。昨年、種球根を購入して植え、6月に収穫して、妻に頼んで甘酢漬けにしてもらった。漬物容器の3分の一位になっているが大事に食している。5-6個は一度に食べるので、来期までには消費してしまうだろう。夏は暑くて食欲が落ちるがらっきょうはそのようなときに欲しくなる。収穫した中から大きめのものを種球根として、取り置いたものを30個を植えた。昨年の施肥については記録がないが、今年は球根の真下に醗酵鶏糞300mL くらいをすくって埋め込み、土で軽く被覆し、直接接しないようにその上に球根を植えた。根はそれほど遠くまで伸びないと予測されるので、そうした。1.2m畝に2条、株間30㎝程度で5mくらいの畝に植えた。1ケ月後頃には除草と土寄せが必要である。

そばを近所のYさんにごちそうになる機会があり、そばつくりに俄然、興味が出てきた。Yさんはそばを栽培してさらにそれを脱穀・製粉を自ら行い、そば粉を得て、それを使って手打ちそばを振舞ってくれた。石臼をモーターで駆動する方式を自作している。DIYのお手本のような人である。そこで今年はそば作りをすることにした。お盆明けに種を播くと良いというが今年は酷暑のため、発芽が心配である。

いつもの種苗店で100m2(1畝)分の種を入手した。品種は不明である。地元に向いた品種であろう。50m2で20人分のソバが取れるらしいので皮算用では40人分のソバということになる。ソバは水分に弱いので湿地ではつくれないが谷の水田跡しか用地がない。Yさんによれば高畝にして水位を下げれば作れるということなので、谷田No.1の北側に種を播くことにした。明渠は改めて整備する必要がある。ここはジャガイモを春に作った圃場であるが、春の長雨があると排水をしっかりしないと溝に水が溜まる。砕土を細かくすればするほど発芽率がよいということなので、トラクタでゆっくりとしたスピード(L)でロータリーの回転数を3段階にて往復耕耘した。そののち、テーラーで溝をつけ、畝幅60㎝、5畝とした。ここに種を本来であれば、種まき器で1歩当たり20粒を播くのであるが、無いので手で1歩当たり20粒を目安にばら撒いた。30m・5畝でほぼ消費するくらいに播いた。最初はやや疎になり、全畝を播いた後に残りの種を最初の畝に追加で播いた。密度は機械ほど均一ではない。最後に種を播いた畝を足ふみして鎮圧した。酷暑で雨も降っていないので、乾燥している。鎮圧した方が水が上がってくる。

種苗店で「今まく種の野菜」のコーナーにカボチャがあったので、店員に聞くと、冬至に食べるカボチャは今から作ることができるとのことであった。カボチャは今年は7月末まで梅雨が明けず、長雨で根腐れを起こし樹勢が衰え、8月になると酷暑で乾いたため、はやばやと収穫を終えて、カボチャの樹を整理している段階である。さっそく、カボチャの種を冷蔵庫から取り出し、ポットに播いた。試しなので9個のみとした。うまくいけば、冬至のカボチャが楽しめるかもしれない。

2020年8月18日
から Mat Grimm
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お盆と仏花

今日は8月14日お盆の最中である。生憎、新型コロナウイルスの感染脅威のため、子供たちの里帰りもなく、夫婦ふたりだけの寂しいお盆を迎えている。お盆にはお供えと一緒に仏花が必須である。昨年は帰郷して間がなく、仏花を自前で育てることはできず、今年にその思いを持ち越していた。しかし、野菜やお米作りで忙しく、お花つくりまで余裕がなく、結局、お盆用の花は用意できなかった。単に畑の隅に花の種を播いただけでは育たなかった。雑草の勢いに負けていつの間にか雑草だけになっていた。

仏花としてどのような花が売られているか、産直に行って観察した。菊、ユリ、ハスの花、鶏頭、紺菊(アスター)などなじみの花に加え、カーネーションやトルコ桔梗などが人気のようである。昔、必ず添えられた千日紅は見られない。

その中でも紺菊は子供の頃からなじみのある花であり、種を播いて育てようとしたが思いのほか難しく、いまだに仏花としてふさわしい外観は得られていない。

2020年8月10日
から Mat Grimm
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キャベツ、レタス類の種まき

過去、キャベツの栽培は失敗している。柔らかくておいしいキャベツが取れていない。固くて味の薄いものしかできていない。そして、虫の害がひどいので、防虫ネットを使うが、ネット越しでは中が良く見えないのでどうしても、収穫のタイミングが遅くなる。無農薬では済まされないという点もある。しかし、今期はまだ種が残っているので、技術向上のために少しだけ作ってみようと思う。各ポットに2粒を播き、12ポットだけに限定した。一度にたくさんは食べられないので、2週間空けて、撒くつもり。

レタスは意外と虫も食わず、形もよいものが簡単にでき、おいしい。普通のレタス、ロメイン・レタス、サニーレタスの三種類を作ったが、それぞれ、うまくできた。今季は各50株の種を連結ポットに播いた。昨年と違うところはポットの土を自前ではなく、種用の土を購入して使っている点である。苗の生育を比較すると自前の土と歴然とした違いがあり、良い苗ができる。よく見ると繊維状のものが混じっていて、保湿がよく、肥料も含んでいて、発芽して3-4枚以降でおおきくなる。

課題は温度である。今は連日、30度を超す真夏であり、ハウスの中は45度以上になる。発芽適温が25-30度である。そこで、ハウスから出し、日陰で風通しの良い母屋北側の玄関アプローチに置いた。8月5日にキャベツ・レタス類、8月10日にブロッコリーを追加で播いた。まだ、畑の準備ができていない。近所のブロッコリー栽培農家では盛んに畑の準備を進めている。耕耘して、堆肥などの肥料を漉き込んでいる。

2020年8月7日
から Mat Grimm
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8月7日イネの生育状況

このところ、イネの追肥をするかどうか、どの時期にいくらするかなど決めかねていた。今日は8月7日で出穂の21日前に相当する。出穂20日前が穂肥として最適の時期であるが、この時点でイネが肥料が効いて青々としていれば、穂肥はしない方が良い。肥料切れでは登熟が不十分になるが、窒素過剰では不要な分けつや茎の成長で病気や倒伏しやすくなる。今日改めて、イネの葉色を見たが濃い緑のようでもあり、近くで見ると若草色とも見える。窒素分は決して不足しているようには見えない。そこで、穂肥は与えないことにした。種まきから11週が過ぎ、12週目に入っている。イネの丈は80㎝から90㎝に達している。分けつ数も30本近くに増えている。少ないものでも20本はありそう。株を握ろうとしても片手では収まらない。私の手が小さいせいもあるが、株が開帳しており、握ろうとすると茎を曲げることになり、無理しないで半分くらいに2回に分けて、握った。かなり剛直な株に成育している。尺角1本植えという疎植なので株は太く豪快になっている。私が手本にしている「小さい田んぼでイネ作り」によればイネ作りの定点観測を勧めている。田植え終了後、三週目(7月20日)、穂揃い期(8月20日)に同じ場所、同じ時刻で写真撮影をする。葉齢、分けつ数、株を握った太さ、茎の太さ、葉の大きさ、背の高さをそのときどきで記録し、例年と比較して、打つ手を考える。今年は初めてで定点観測できていないが、できるだけ残そうと思う。

2020年8月2日
から Mat Grimm
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ニンジンの種まき

秋冬野菜の先陣を切って、ニンジンの種まきを今日、8月2日に行った。人参の栽培は春播きを含めるとこれで3回目である。昨年は8月26日に種まきして、12月頃から収穫している。畑の土が硬くて、股根や上部が太くて根の先が短くて細いという形の良くないものが多かったが、それでも自家消費するには十分、おいしくいただいた。春まきは十分に土を耕して形の改善を狙ったが、果たして収穫のタイミングが悪く(7月2日)、根腐れが進行しており、半分以上はとても売り物にはならない。形はかなり良くなってきた。春まきの場合(1月8日トンネル)、収穫は雨の多い頃の前に収穫すべきであった。形はかなり良くなっていたので、一部を産直に出荷した。人参は連作に対しては1-2年空けた方が良いらしいが井原氏は連続した方が形状は良くなるという。そこで同じ畝でつくることにした。

最近はニンジンの種にコーティングを施して、種粒を大きくして播きやすくしたものがある。今回、ナント種苗の「恋うさぎ」という品種は播種後95日で収穫できる早世タイプのコーティング種子で、5-6㎝の間隔で筋播きした。袋には250粒とあり、4m、2条播きとした。もう一袋はコート無しの種で筋播きには苦労するが、播種後130日収穫のタイプで「甘美人」という品種である。種まきは実際にやってみてよい方法を見つけた。種を2つに折った紙に盛り、紙を持つ手の腕をもう片方の手でトントンと叩くとその振動で種が紙の折り目に沿って、1粒づつ落ちてくる。それを溝に沿って播けばよい。最初はようじのようなもので1粒づつ、折り目に沿って種を移動させて播いていたのであるが、種の塊をくずすときに数粒を撒いてしまう。いろいろ工夫すれば、コート無しの種の方が安い。

薄播きした後、コート種子は軽く土を寄せ、その後、靴で踏んで鎮圧した。裸の種子は小さく土に隠れるので、そのまま、靴で踏んで鎮圧した。その鎮圧の窪みに籾殻燻炭を被せて、保湿や日光の遮断を図った。この後は発芽後1ケ月くらいで間引きを行う予定。

2020年8月1日
から Mat Grimm
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太ネギ(白ネギ)の土寄せ

鍋物や豆腐料理に太ネギが欠かせない。私の郷里では細ネギ・中太ネギが一般的で関東ほど太ネギは少なくとも私の子どもの頃にはなじみがなかった。そこで太ネギの種を播いてみた(2月25日)。

発芽して、思い出したときに除草をする程度であったが、珍しく近所に太ネギを作っている人がいて、育て方を聞いてみたところ、土寄せをやることでネギが伸びて白化するという。私の場合には種を植えて、そのままであるが、一般には苗を別の畑に定植する。株間は種袋には5~6cmとあるが2,3cmでも良いとのことなのでそのまま、土寄せすることにした。

ネギの茎が2つに分かれる位置が土に隠れると良くないという。そこで土寄せを成長に合わせて行い、40㎝くらいまで埋めていく。10月中旬から翌3月中旬まで収穫できるという。楽しみである。私の畑は水田跡なので水が溜まりやすい。ネギを溝堀したところに植えると根が腐ってしまうので、畝は高くする。その内、土寄せを高くするため、畦波板を使う予定である。

2020年7月26日
から Mat Grimm
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苗代跡のイネの追肥

苗代跡に種を取る目的もあって、イネを植えている。しかし、苗代なので苗をとった後に元肥として何も施肥していない。苗代を作る時に、米ぬかを24平方メートルあたり15㎏を施肥していたが、これは反当たりでは12.5kgの窒素成分となる。これはかなりの施肥量であるが、苗代の育苗のためにほとんど消費している可能性がある。そこで改めて追肥する。仮に反当たり2㎏分の窒素を追肥として与える。手持ちの化成肥料は硫安なので硫安の窒素成分は20.5%である。計算では2*24/1000/0.205=0.234kgとなる。西側の苗代跡20mに対しては硫安を234g、東側の苗代跡20mに対しては硫安を120gを7月26日に施肥した。西側の苗代跡のイネは田植えが7月1日であり、かなり老化した苗となっている。現在でも葉色も淡く、分けつも不十分である。ここに窒素分で反当たり2㎏を入れた。東側は6月23日に田植えしており、ほとんど時期はNo.4やNo.5と同じであるが、株としてはやや見劣りがする。ここには窒素で反当たり1㎏の投入をした。出穂の33日前である。これは分けつ肥としては遅くて寄与しないかもしれない。

2020年7月21日
から Mat Grimm
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イネ作り:9週目

今日は7月20日である。播種(5月15日)から9週と3日目である。イネの丈は60㎝を超えている。(下の写真で黒テープのマーキングが下から60㎝、1m、1.2mの位置にある。ポールを少し、地面に差し込んでいる。その長さは約8cmあった。)分けつが20本を超える株はすくないがある。10本程度の株もある。平均的にはまだ20本を超えていない。10週で分けつを終え、穂生育に注力していくが25日頃からとなる。いわゆる干しを入れていく。毎年、定点観測を行い、年ごとの違いを把握する。

上の4枚は7月18日時点の写真であるが7月17日まで長雨が続き、水入れを止めていたためか、18日の晴れで干上がってしまった。19日には水抜き(水路に放流されること)なのでイネへの干しの影響はほとんどないと思う。もう一つの田であるNo.4ではこれほどの水の減少は見られないので、もしかしたら、どこかで漏水があるのかもしれない。

イネの成長:6月21日、6月28日、7月4日、7月22日

6月21日:田植え直後、播種後5週と2日。6月28日:播種後6週と2日、田植え後1週と2日。7月4日:播種後7週と1日、田植え後2週と1日。7月22日:播種後、9週と5日目、田植え後4週と5日目。これらの写真を見ると確実に成長していることが伺える。

追肥は必要か?

イネの品種「にこまる」の出穂日は8月28日である。その45日前(7月14日)に追肥を行うことが「への字」成育のポイントであるがその量やタイミングは状況に応じて変化する。

私の場合、元肥として田植えの1ケ月前に窒素で反当たり5㎏相当の鶏糞を施肥した。これにはからし菜の分解に必要な窒素1㎏を含んでいる。そして、田植え直後に米ぬかを反当たり100㎏程度を散布した。米ぬかの窒素成分は2から2.6%なので窒素で反当たり2㎏位の肥料に相当する。米ぬかは遅効性なので追肥として作用するはずである。また、からし菜の腐熟が少しだがあるのでこれで十分かもしれないが、出穂30日前(7月29日)に肥料切れが観察されれば、穂肥として尿素を与えることも考えられる。この肥料切れを感知するには毎日、葉色を見ていて、その兆候として葉色が淡色化するとのことである。いずれにしても、ここから出穂までが大事である。

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