グリム農園&田舎暮らし

定年退職後の日々の日記です。

2021年3月10日
から Mat Grimm
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植栽の春が来た!

今日は3月10日、中旬に入る。寒かった冬日もすこしづつ減り、春本番の暖かさが感じられる日が増えてくる。産直にも「つくし」や「ふきのとう」が出されるようになっている。と同時に雨も時々降るので、田畑も乾きのタイミングを逃さず、準備していく。今年の植栽計画を立て、時々追加修正しながら、充実している。連作を避けて、植栽場所を決めていく。時系列の計画表と場所の計画表が必要となる。昨年の実績を見ながら、今年の準備を進める。昨日と今日は稲苗代用の土ボカシの仕込みを行った。また、レタスの定植に備えて、畝作り(マルチ張り)を行った。苗の成長に合わせて定植時期、畝の準備を進める。イチゴの子株をポットで育苗していたが根付いたのでプランターに定植した。春は花の世話もあり、いろいろ忙しい。

2021年3月7日
から Mat Grimm
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挿し木の試み

 イチジクの苗木を購入したがその苗木は挿し木で増やしたものであった。このイチジクは昨年、本格的に実をつけ、美味しくいただいている。このイチジクの樹を増やそうと剪定した枝を通常の土に挿して温室に入れて時々水やりしていたが、結局、根付かなかった。
 庭にモスキート・ゼラニウムを植えていたが宿根性で樹が太く巨大になり、暴れるので、撤去したが、香りが虫よけになるので残しておこうと適当に小枝を挿し木にしていたが、特にケアをしなくても根付いて、鉢の大きさのものが3つ4つ取れた。
 退職時に花束を職場からもらったがその中に赤い観葉植物があり、花瓶に挿していてもいつまでたっても元気が良いのでこれを鉢に植えたところ、根付いて3年経っても今だに元気である。これはコルジリネというオーストラリア原産の観葉植物で挿し木で増やせるらしい。緑の観葉植物も花束に入っており、ドラセナというアフリカ原産の観葉植物らしい。これも生命力があり、挿し木にするとほとんど根を出して増やせる。セレモニーで用済みとなった花束をいただいたときに、最後には挿し木で増やすことにしている。
 最近は生花を楽しんだ後は特に美しい花は残せないかと挿し木にしている。菊の花はかなりの確率で挿し木で根付く。しかし、ユリの花を同じ様に挿してみたが、枯れてしまう。挿し木で増やせるものと向かないものもあるようだ。挿し木の本を見るとほとんどの植物が増やせそうであるが、難易度があるのだろう。
 最近は挿し木の成功確率を上げるために、挿し木を2-3時間、「ネメデール」という芽や根の出やすくなるという促進剤を入れた水に浸けてから、バーミキュライトをポットに入れ、挿し木の先端に「ルートン」という発根剤を塗して、ポットに挿す。そして、温度が20度近辺である室内の窓越しに陽のあたる場所に置いておくようにしている。通常の土は雑菌により腐敗する可能性がある。バーミキュライトは無菌である。乾いたら水をトレイに注ぎ、ポットの下から吸い上げるように水やりをしている。それでも、成功確率はそれほど高くない。50%以下である。何か、見落としがあるのであろう。まだまだ工夫が必要である。

2021年3月5日
から Mat Grimm
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温室内温床への夏野菜の種まき

 ダイコン、カブ、ニンジン、ビーツなどの根菜類は露地に直播するがナス、トマト、キュウリ、カボチャ、ズッキーニなどの実のなる野菜は苗を育てて移植する。3月前後からその育苗の季節である。温室内に作っている落葉・藁の発酵を利用した温床に種まきしたポット20個を載せた箱を全部で14箱を収容した。当面、発芽し、2,3葉までの育苗はこの温床で行い、できるだけ早く外の保温トンネルに移すつもりである。
 3月3,4日にナス40 pot、トマト40 pot、カボチャ60 pot、キュウリ20 pot、ピーマン20 pot、ズッキーニ11 pot、スイカ14 potを種まきした。種播き用の土を購入しているが、種の大きい野菜は自家製の土を使う。枯れ木や草を焼いた場所の土をフルイで細かい土だけを選別し、これにもみ殻燻炭を混ぜる。雑草の種はほとんどないし、PHメータでチェックしたが、6-7前後であり、ほぼ中性である。ポットは8-9㎝のサイズを使う。小さくても大きすぎても良くない。
 発芽温度は20度から30度Cのものがほとんどである。25度以上必要なものもある。今日、曇り時々雨であり、日光はないが、それでもポットの地温は20度くらいある。温床の温度は13度くらいでそれほど高くない。まだ醗酵が進んでいないのだろう。少し時間がかかるかもしれないが発芽を期待している。

2021年3月5日
から Mat Grimm
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動物を飼う楽しみ

 子供の頃から動物を飼育することが好きであったが、サラリーマン時代は時間に制約があり、十分なケアを動物に注げないので自制していた。退職した今では時間も十分にある。だから、何でも飼えるのだが、子供時代とは異なり、慎重に考えて後悔のないようにしたい。ペットを中途で捨てることはできないし、何よりも旅行など長期の外出の制約になってしまうのが困る。
 現在、猫を一匹飼っているが2019年に19歳3ケ月で初代の猫が亡くなり、しばらくしてやはり寂しくなり、2代目を飼い始めた。同じ猫といっても随分と性格が違うので新鮮である。前の猫は必ず、決まった時間につまり朝早く、私を起こす。寝ていると顔の周りをひげでこするので目が覚める。それでも起きないと次に障子をツメでひっかいて耳障りな音を出す。障子は丈夫なプラスチック製の紙なので破れることはないがさすがに我慢できなくて起きてしまう。今の猫はまだ一歳の若い猫なので起こし方は遠慮がちである。やはり、猫の気配を感じて目を覚ますがその時は猫が近くに居るという風である。朝ゆっくりと寝ることはできないので、十分な睡眠をとろうとすると早く寝るに限る。猫は家族の一部になっているのでもっとも手間がかかる。
 ほかに水槽にカワムツを5,6匹入れている。これは奈良の川で採れたものを引き取ってきたがまだ生きている。できれば水槽ではなく、もっと広い池に放して繁殖させたいが、まだ池の構想がかたまっていない。できれば近くの水路の一部にでも放流できればと考えている。
 昨年の海水浴に志度湾に行ったときに海辺にいた赤いカニを捕まえて飼っていたが、結局長生きしなかった。陸カニのようでもあり、適切な生息環境を整えられなかった。海の生物は余り慣れていないせいか大抵失敗する。
 実は野鳥に興味があって、千葉に住んでいるときは近くに藪や林がたくさんあり、いつも鳥の鳴き声に囲まれていた。うぐいす、メジロ、コガラなど庭木に来ることもあった。しかし、高松には田畑が多い反面、雑木林や藪などは場所が限られており、近くにない環境のせいか、鳥の種類がすくないような気がする。それでも、ひばり、カラス、トビはいつも近くにいて、よく目にする。
 シンガポールに2年ほど住んでいたが、住人のほとんどは中華系であり、年寄が籠に入れた鳥の鳴き声を楽しむという昔からの風習があり、町を歩いていると鳥かごを見かけて懐かしく子供時代を思い出した。今は野鳥を飼育することは許されていないが、子供の頃の楽しみのひとつは冬になると餌がとぼしくなり、野鳥を捕獲してうまく餌付けすることができたら、飼って鳴き声をたのしむことができた。今ではそれはできないので、野外観察で楽しむ程度である。田を耕すと虫が土から飛び出してくるので、トラクタの後ろにはカラス、セキレイ、ほかに名の知らない小鳥が狙って集まってくる。時期によってはシラサギが十数羽もきたのには驚いた。
 魚にしろ、鳥にしろ、飼育するにはそれなりの環境を作らなければならない。そして、それを維持するのはさらに難しい。それよりも今では自然のままの姿を見て楽しむのが本来の姿を見られて楽しいと思う。だから、鳥や魚、虫などの生息環境を守り、維持していきたいと思うのである。無農薬栽培を行うのも、虫や貝、魚、鳥などが昔ながらに生きていけるための環境を作るためである。

2021年2月28日
から Mat Grimm
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トマト・ナスの温床種まき

温床というよりも冷床かもしれないが二重トンネルの苗床を作り、そこにトマト・ナスの種まきをした(2月28日、21年)。初めての試みなので発芽しないかもしれないので、種の半量をつかい、残りは従来のグリーンハウス内の温床ポットに種まきする予定である。二重トンネルの作り方は「井原豊氏ビックリ野菜教室」の方法に従う。北風を防ぎ、日当たりの良い、建物の南側でさらに白壁で反射するとよいがそのような場所はないので、通常の畑の畝の一部をあてる。苗床になる幅1.5m、長さ5m程度の畝に施肥し(鶏糞1kg/m、過リン酸石灰100g/m)、均した後、鎮圧する。30㎜厚、1.5m長の厚い板を使い、その上に載って固く鎮圧をする。そして、レーキで種まき用の横筋を引き、両側にも縦筋を引いて20段の梯子状の播き溝を作り、各横溝に5粒ずつ、種を播いた。トマト50粒、ナス50粒である。軽く覆土し、その上から籾殻燻炭を畝全体に薄く被せた。保温効果と湿度保持を狙う。その上から、先ほどの板の上に載って、体重で鎮圧して、畝全体を均一に硬く締める。そして、不織布をその上から被せて潅水する。不織布は2.5m長の短いものがあったので、半分だけ被せた(トマト種まき領域)。そして、短いトンネル用鋼竹で内側のトンネルを作り、透明ビニールを被せる。そして、その外側に長い鋼竹でトンネルを作る。外側の透明ビニールは畝の両端に杭を打って、そこにビニールの端を結びつける。トマトの発芽適温は25度~28度、ナスの発芽適温は20度~30度とある。特にナスは夜間20度前後、昼間は30度前後の温度と変化が必要となる。夜間はトンネル外と2-3度しか差がないから、夜間20度近くなるにはかなり先であろう。この頃は夜間の最低温度はせいぜい10度未満である。このままでは発芽は難しいと予想されるが、時間を掛ければ累積温度で発芽するという性質(お米など)もあるかもしれない。それに期待したい。

2021年2月25日
から Mat Grimm
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小麦の穂肥・中耕・麦踏

小麦ミナミノカオリの栽培を6畝で行っているがその生育は均一ではない。トマト跡の畝は成長が著しい。何も野菜を作っていない跡地の畝は生育が劣っている。肥料の残効の差かもしれない。また、同一の畝であっても、淡い緑と濃い緑の色の差が生じている。畝の耕耘の際、畝の長さ方向で凹凸ができてしまい、その修正を行わなかった。その低い箇所の生育が劣っているようだ。井原氏の「痛快ムギ作り」によれば、瀬戸内地方において穂肥は2月下旬から3月中旬に麦の状況を見て与えるかどうかを決めるとある。淡い緑の面積がほとんどであるので、分けつ肥・穂肥が足りないのではと思う。そこで穂肥量として反当たり10kg~20kg硫安を施すとあるので、反当たり15kg相当を栽培面積270m2分だけ与える。4㎏となるので、計量して、条間にぱらぱらと播き、鍬で土と混ぜた。同時に足で麦踏を行った。茎立ちしているかどうかは不明だが、もう最後の麦踏となるだろう。

2021年2月24日
から Mat Grimm
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春まきダイコンとビーツの種まき

春まきダイコンは保温資材なしで種まきする場合、3月中旬以降となる。1月や2月初旬では透明トンネルで保温しないと発芽もしないし、発芽しても低温にさらされて抽苔してしまう。3月に近いこの頃では気温が20度近くまで上昇する日があり、透明トンネルでは内部で40度を超えるので換気が必要となる。カンレイシャや不織布では発芽に必要な温度を得られるか自信はない。ダイコンの発芽適温は15度から30度である。この時期の平均的な最低気温は数度、最高気温は12度前後であるので平均気温は7度程度となる。やはり、トンネルは必要で必要に応じて換気する。ダイコンの畝作りは1.5m幅20m長の畝を内盛耕で耕し、中央に溝施肥する。肥料は鶏糞を15kgを20m長に播く。そして、過リン酸石灰を2㎏程度を20m長に播く(2月23日)。黒マルチを張り、株間50㎝、条間50㎝の二条の播き穴を開ける。80個の穴に2粒ずつ播き、鎮圧する。その後もみ殻燻炭でカバーする。潅水し、透明トンネルで保温する(2月24日)。発芽するまでは注意して見守る。

ビーツは今回が初めての栽培である。2月17日にグリーンハウス内に直播したところ、発芽している。ビーツは見かけは赤いカブのようだが、甘くてヒユ科の仲間でボルシチに使うらしい。購入すると高いので娘が作って欲しいと昨年に話があったが、涼しい気候があっているらしく、栽培時期を過ぎていたので今年に持ち越した。発芽適温は10度から25度なので透明トンネルより、やや緩い保温資材が適していると思うが、穴開き透明トンネル資材はもっていない。防虫ネットを使うことにする。ネットでは保温効果は低いので必要に応じて、古い透明トンネル資材を上から被せて保温しようと思う。今日は午後から、畝作りを始めたので温度低下を助長する種まき後の潅水をしていない。20mの畝に鶏糞を15kg、過リン酸石灰を1kg程度を畝予定地に播き、トラクタで細かく砕土耕耘した。そして、株間15㎝、条間30㎝の3条播きとする。種が少ないので、1粒づつ播いた。グリーンハウスでは2,3粒の点播きにしたがほとんど全部発芽しており、間引きしたほど良かったので、もし、発芽しない箇所には追加で種まきする。種を播いて、軽く覆土し、もみ殻燻炭を少し被せる。そして、ネットを掛ける(2月24日)。明日、潅水と必要に応じて古い透明ビニルを防虫ネットから被せて発芽まで保温する。

古透明ビニールで雨除け保温

2月25日に潅水して温度計をセットしていたが、本日26日は朝から雨である。この地域の気候データを見ると過去24時間の降水量は5㎜、最低気温は3.6度であるが、ビーツ畝の地温データでは最低気温5度、最高44度となっている。防虫ネットでも意外と地温は高い。9時頃の地温は7度程度であったので、保温のために古い透明ビニールを防虫ネットの上から被せた。発芽までは平均で10度以上を確保したい。今日から天候は下り坂で気温も平年並みに低い。

2021年2月22日
から Mat Grimm
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種とり用キカラシの種まき

稲の緑肥としてからし菜を播種しているが種ができる前に田に漉き込んでしまう。昨年は種取り用のからし菜を準備しなかったので今年も購入した。そこで緑肥とは別に種取り用にからし菜を栽培することにする。どの程度の面積が必要か実績がないので試験栽培として二条畝50m、三条畝25m×2を用意した。株間は30㎝として、点播きする。肥料は鶏糞15kg/25m、水稲用緩効性肥料10㎏/100m を全層に漉き込んだ。場所はいずれもほとんど作物をつくったことのない土地で長年耕作放棄地であったところである。6月頃収穫であるが刈り取ってグリーンハウスに取り込んでおくことになる。種としてどれくらい獲れるか1kgでも良しとする。潅水しないので、種播き箇所を足で踏んで鎮圧する。今日は2月22日(猫の日らしい)であるが予報では26日当たりに雨が降る。余裕があれば潅水しても良いが。

2021年2月22日
から Mat Grimm
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カブの種まき

昨年の栽培ノートを見ると、カブは2月1日にトンネルに種まきして、4月1日から収穫している。種袋を見ると2月初めから3月中旬まではトンネル播きとなっている。この時期はまさに三寒四温と気温の変化が激しく、高い日には20度を超えるのでトンネル内は40度を超えることになる。だから、穴付き透明トンネルが良いのだが、価格がカンレイシャやべた掛けの不織布並みである。防虫やストチュウの潅水を考慮するとカンレイシャが良いのだが、カンレイシャや不織布ではまだ寒くて抽苔する可能性がある。迷ったが、結局穴なしの透明トンネルとして、必要に応じて開放することにする。カブの施肥は必要量の半量を全層に漉き込んで半量を追肥として、条間に施肥するとある。しかし、すでにトラクタで細かく砕土のための耕耘ずみであり、これから施肥して漉き込むのは二度手間となる。その上、トンネルの二条播きなので中央に溝施肥すれば根から近いので全層漉き込みに近い。この時期は低温で雨も少ないので鶏糞では分解に時間がかかるので、化成肥料を使うことにした。硫安と過リン酸石灰をそれぞれ1kg/10mを中央の溝に撒いた。そして、数cmの間隔で筋播きする。コカブの段階で間引きを兼ねた収穫ができる。残り種があったのでそれを使う。10m長の畝をつくったので400粒位播いたことになる。籾殻燻炭で種を覆土したうえから被せ、潅水してから透明トンネルを作った(2月20日の作業)。

2021年2月19日
から Mat Grimm
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玉ネギの追肥・中耕と人参の種まき

節分を過ぎると寒い日と暖かい日が数日毎に繰り返す。2月17日は最高温度が6度という寒い日で風が強く大雪の予報が出された。ここ数日、家にこもっていて、身体を動かしたくなり、18日の午後には少し、気温が緩んだので玉ネギの中耕を2-3時間行った。今回の玉ねぎは黒マルチを使っていないので除草が必須である。黒マルチを使うと玉がふやけて、貯蔵用としては不適となる。そこで中耕と同時に追肥として化成肥料を株間にぱらぱらと散布する。その名前を知らないが草削り用の鍬を使い、株間の土を浅く掘り、肥料を土に混ぜて、草の根も同時に切る。手で玉ねぎの生え際の草を引き抜く。玉ねぎ苗の小さいものは枯れて見えなくなったものも数本あった。他にニンニクとラッキョウも隣に植えてあり、同様に中耕する予定である。身体を動かすにはちょうど良い運動量である。

人参栽培の成功確率はそれほど高くない。夏に種まきしたものの残りを収穫しているが1回目の種まきは発芽しなかった。発芽すれば形状を別にして何らかの収穫を期待できるが発芽に至るのは運次第である。今は冬なので発芽適温15~25度を考慮して、透明トンネル内に種を播く。2,3日前に15㎜程度の雨が降って土は湿っており、夕方なので潅水しない。10m程のトンネルに2条の筋播きするが、5㎝前後の間隔を空けて、一粒ずつコーティングされた種を置いていく。500粒入りの種で400粒ほどを播いた。コーティングの無い安い種を播くと小さくて間隔を空けて播くことがむつかしく、密植となってしまう。間引きが必須であるが、忘れてしまい、収穫時にニンジンが互いに絡み、押しあって抑圧されたいびつな形状になってしまう。夏に撒いて冬に収穫しているものは密植すぎて、形状が歪となっている。今回は間引く手間が要らないコーティング種子を購入した。潅水しないので種を播き、土を被せた上から、2条の一つは足で踏んで鎮圧して、もみ殻燻炭で被覆する。もう一つは鎮圧なしでもみ殻燻炭を載せておく。どちらが発芽率が良いかを調査する。今週末は4月頃の暖かさになる予報なので、穴なしの透明トンネルでは高温すぎるかもしれない。確認のため、最低最高温度計を測定することにした。

補足であるが形状の良いニンジンを得るために畝作りのために微細にトラクタで耕耘している。そして、無肥料である。人参の根が肥料や固い土にあたると股根になったり、表面が凹凸になる。条間に追肥のみの施肥を行う。本来は砂地が良いが、形状改善の最後の手段としておく。

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