グリム農園&田舎暮らし

定年退職後の日々の日記です。

2021年4月15日
から Mat Grimm
0件のコメント

ヤマトイモの畝つくり

 自然薯の一種であるヤマトイモ、別名イチョウイモの種芋をいつもの店で見つけ、衝動買いした。どこに植えるか決めかねていたが、南畑の一部に植えることにした。種イモについていた説明書きによると、畝幅は75㎝くらいで深さ50㎝くらい掘って芋の成長や掘り出し易くするとある。株間は25㎝くらいでよいので芋は4個で500gなので、60gくらいに切り分けて8個にすると畝長は2mくらいとなる。スコップで50㎝以上にまず掘って、そこに化成肥料を150g/m2を播き、そこに土を戻して、牡蠣殻石灰を150g/m2、鶏糞を2kg/m2を混ぜながら、畝を作った。種イモは切り分けて、面が乾いたら、植え付ける。芽が出るまでに40日前後かかるそうだ。南畑ではこれまで手入れができず、放置していたのでいろいろ植えても草に負けて野菜の出来は総じて良くない。今年は手入れを頻繁に行い、除草も行うようにしたい。

2021年4月6日
から Mat Grimm
0件のコメント

夏野菜の追加種まき

 3月初めの夏野菜種まきの発芽率が低かったので追加でキュウリ、そして、小玉スイカ、マクワウリ、メロンなどの夏野菜の種まきを行う。マクワウリ、メロンは昨年の残り種、小玉スイカは昨年に採集した種である。ポットに1ケまたは2ケの種を播く。9㎝ポットで土は6-7割は花・野菜用培養土、2-3割は種まき用培養土を使う。カボチャは田んぼの土にもみ殻燻炭を混ぜたものでも発芽しているので、マクワウリ、メロンはその自家製土を使った。夜間の最低温度は10度前後まで上がってきているので最高温度が30度を超えないようにハウス内の風通しの良い場所に置く。乾燥を防ぐために不織布をポットの上から被せておく。今回は不織布を使って乾燥しないように気を付ける。発芽率の悪かったピーマン、ししとうに加え、パプリカ、万願寺とうがらし、冬瓜も種まきした。また、種苗店に頼んでいたサトウキビの種茎も入荷し、今日、早速、マニュアルにしたがって、植え付けた。今日、4月6日は寒の戻りでやや温度が低いが農作業には汗がでず、捗った。尚、4月5日には露地に直接、九条ネギの種播きも行った。

2021年4月4日
から Mat Grimm
0件のコメント

ウリ科野菜の畝作り

 カボチャやキュウリ、メロン、スイカなどのウリ科野菜はつるが伸びて広い場所を必要とする。今日は4月4日であるがもう種苗店ではウリ科の苗が出ているので早速、畝作りを行う。今年はカボチャ2畝、スイカ1畝、メロン1畝、キュウリ1畝を栽培しようと思う。つるが伸びるので2畝を充てる。霜が降りないようになれば定植できる。まず、肥料として、鶏糞を畝長1m当たり1.5㎏くらい散布して、トラクタで耕耘して全層施肥する。トラクタのツメを内盛耕の配置にして、耕耘と同時に畝幅1.5mの畝を作る。黒マルチを被せて、定植までに地温を上げておく。定植は苗次第だが、4月下旬から5月頃か。

2021年4月2日
から Mat Grimm
0件のコメント

夏野菜の発芽状況

 明日から4月になるが3月初めに温室内の冷床に種まきしたが発芽率はそれほど良くない。夜間の低温と昼間の高温が災いしていると考えられる。追加で種まきする予定である。苗床の場所によって発芽率に違いがあるようだ。どちらかというと陽当たりの悪い箇所の方が発芽率が高いようだ。陽当たりのよい箇所で乾燥して枯れているものがある。温度計3本をポット地中、空中、苗床の中の三カ所に挿しているが、場所のばらつきまでは考慮していない。サニーレタス、ロメインレタスは水やりをするときに水の勢いで種を洗い流した可能性もある。キャベツ、ブロッコリーの発芽率の低い理由は良く判らないが乾燥のせいかもしれない。もう4月になるので霜の恐れはあるがそれを避ければ露地に直播できる時期である。追加種まきは高温に気を付けて育苗する。(3月31日~4月2日)

野菜名種播きポット(セル)数発芽数発芽率(%)経過日数
キャベツ120029
ブロッコリー110029
サニーレタス500029
ロメインレタス5051029
カボチャ60335529
真黒ナス40246029
トマト(ポンデローザ)4041028
ししとう201528
スイカ(三喜セブン)140028
キュウリ(加賀太胡瓜)200028
ズッキーニ1198028
ピーマン2021028
ブロッコリー(スティックセニョール)80026
グリーンハウス内冷床の発芽率
野菜名種まき数発芽数発芽率(%)経過日数
トマト(ポンテローザ)50234630
真黒ナス50265230
二重トンネル冷床の発芽率

 屋外の露地に二重トンネルで保温した冷床でのトマト、ナスの発芽率を見ると50%前後である。最高最低温度計をトンネル内の土に挿してそのデータを毎日、見ているが最低温度は外気より、2,3度高い。最高温度は30度~36度くらいであり、40度に達することはなかった。GH内の冷床と比較すると、トンネル内の土は乾燥していない。常に湿り気がある。GH内冷床は最低温度は二重トンネルより同じか高い傾向がある。したがって、GH内冷床の低発芽率は乾燥か、過大温度によるものと考えられる。

2021年3月31日
から Mat Grimm
0件のコメント

長ネギとごぼうの種まき

 長ネギの収穫を昨年末から現在まで行っているがさすがに3月末になるとほとんどのネギがネギ坊主になりつつある。収穫もそろそろ終わりである。しかし、ネギ坊主を切り飛ばして短くし、トマトやナスの間に植えるとコンパニオン・プランツとしてトマトやナスの生育に良い影響を与えるらしい。そこで、残っているネギはコンパニオン・プランツとして利用しようと思う。来年の長ネギの種まきの時期であるが、昨年の残り種(早生一本ネギ)もあるのでこれを種まきした。(3月28日)その他に干しネギという乾いたネギの苗を植えて、ほとんどのものは枯れてしまったが生き残ったものから種を取った。その品種名は不明である。九条ネギというネギの種も購入してある。古い種が発芽不良の場合には九条ネギを種まきする予定である。
 ごぼうも息の長い野菜で7月頃から翌年の3月末頃まで収穫できる。最後の収穫は2月16日であった。直径が数センチもあるお化けのようなごぼうである。食べられるかどうか勇気のいる外観であるが、茹でて料理すると柔らかくてとても濃厚で美味しいゴボウの味である。茹でて冷凍してあり、時々食卓に上るが今年も作りたいと思う。種は昨年の残りを播いたが6mの畝で1条でなくなった。そこで「大浦ごぼう」という品種を購入してもう1条を播いた。株間数cmで畝長6mの2条播きとした(3月29日)。自家用としては十分な量である。昨年の出来映えでは営業用としては外観が悪い。しかし、粘土質の土質なので細長く、枝根のない綺麗な外観のごぼうは難しいだろう。とりあえず、6mだけ栽培する。

2021年3月26日
から Mat Grimm
0件のコメント

サトイモとショウガの植え付け

 サトイモの種芋をいつもの店で購入した。セレベスが2㎏、海老芋が1kgである。購入時には個数を確認しなかったがすでに購入してある土垂が1kgで21個であったので全部で80個未満であろうと見当をつけていたが植える間隔を決めるために数を数えると3種で72個であった。さらにショウガも17個入りを購入していたが砂地が適しているので探したが適当な場所が見つからず、まだ植えていなかった。サトイモの間にショウガを植えると良いと本にあった。ショウガは日当たりに弱いのでサトイモの葉陰がちょうどよい。そこでセレベスの株間にショウガを植えることにした。セレベスはすでに芽が出ているので植える方向が明らかであるが、土垂や海老芋はどちらを上にするか判らない。海老芋は少し細長いので横にして植えた。土垂は丸く、どちらが上か判定できない。結局、横にしたり、上らしいものは建てて種芋を植え付けた。畝長は45mであったので、十分な広さである。サトイモの株間は90㎝とし、ショウガとの株間は60㎝とした。植え付けた後は畝を均して黒マルチを張りやすくするため、鍬で土寄せをおこなう。(3月25日)

2021年3月23日
から Mat Grimm
0件のコメント

花壇づくりと花の定植

 花の種を播いて苗づくりをしていたが出来栄えが貧弱で営業用には向かず、すこしずつ自家用プランターに植えていたが、残りの苗がいよいよ老化して枯れてきたので、急遽空き地に花壇づくりをして花の苗を植えることにする。ポットのままで長く置くと、土の栄養不足で苗が成長できず、枯れてしまうようだ。
 敷地の東端の敷居ブロックに沿って10mくらいの長さで幅が20㎝くらいの溝を掘り、そこに別に配合した土を入れて花壇をつくる。もうひとつ、西側の道路に沿った敷地の植え込みに長さ5m、幅30㎝程度の簡単な花壇を作る。
 ここに老化した花の苗を植える。東側花壇にはかすみ草、キンギョソウ、バンジーの3つを繰り返し並べて植える。西南花壇はスペイン瓦を並べて土止めとして使う。土は別に配合した土を盛り上げる。そして、パンジーとアスターをかなり密に植える。
 土は田んぼの土をフルイを通したものと「もみがら燻炭」、醗酵鶏糞を混ぜて排水性のよい土を作る。3月22日、23日でこれらの花壇づくり、土づくり、花の苗の定植を行った。苗が根付いて成長すると今、咲き誇っている西北花壇のように華やかになることを期待している。

                                                                      

2021年3月21日
から Mat Grimm
0件のコメント

サトイモ畝の施肥

 昨年のサトイモ栽培の出来は良くなかったが、その理由の一つとして施肥したものの雑草が繁殖し肥料が十分、行きわたらなかったためと考えられる。昨年は畝幅1.5mで2条植えとして、中央に鶏糞を大量に溝施肥したが、肥料の上には黒マルチを使用しなかったので条間に雑草が勢い良く成長し、止めることができなかった。
 サトイモには土寄せが必要なのでいつものように黒マルチの中心にイモが位置するように設置しないで、イモの片側のみに黒マルチを設置した。これでは中央部分は雑草が自由に生える。
 そこで今年はやはり、2条植えとするが、種イモの直下に溝を掘り、溝施肥する。種イモの両側に黒マルチを設置して、雑草を抑制する。土寄せの時には黒マルチを除去するので黒マルチを固定するピンが必要となる。黒マルチで土が見えないように溝部分までカバーする。
 No.3圃場の乾きの悪い南端の畝をサトイモに宛てる。3月19日に2条の溝を管理機で溝付けし、そこに鶏糞を1.5㎏/mを散布した。畝の長さは45mなので2条で90m、9袋の鶏糞を施肥した。
 サトイモはとりあえず、「土垂」という品種を1kg購入してあるが、セレベスや他の品種も試すつもりである。

2021年3月17日
から Mat Grimm
0件のコメント

ジャガイモ芽出し、ブロッコリー定植、トンネルの防虫ネット化

 春は天候が変わりやすく温室(グリーンハウス、GH)やトンネルの温度管理が大変である。今日は久しぶりの晴れで最高気温は17度であるが、陽射しが強い時は温室やトンネルの地温が30度を超えて危険レベルに達する。熱で枯れてしまうので10度以下でも晴れになりそうであれば、換気しておく。枯れるよりも低温で成長が止まる方がまだいい。
 排水溝を深くしようと近づいた時、ジャガイモの畝の黒マルチが所処、盛りあがって山ができている。昨年は3月22日に芽出しを行ったが、遅かったので、今年は早速、突き出しているところを破ると芽が出ていた。まだ、芽が小さくてこれからという箇所もある。全体の8割程度を芽出しした。メークインと男爵を植えたが男爵の芽だしがやや遅いようである。(3月16日)
 田仕事の帰りに近所のOさんから声がかかり、ブロッコリーの苗を10株ほどいただいた。Oさんは今年、ブロッコリー栽培をしていて、植え付け後の根付きが悪い苗を植え替えているようだった。私は種播きしているがまだ発芽していない。せっかくなので、いただいて、早速、予定畝に定植した。苗は農協からの購入苗とのことである。連結ポット植えで小さい根鉢にぎっしりと根が詰まっている。しっかりとした苗で私の育てる苗と大違いである。(3月16日)
 ダイコンやカブは透明トンネルで発芽して、本葉が出ていた。1穴に2個種まきしていたのでほぼ2本発芽している。3月15、16日に間引いて1本にした。また、全く発芽していない穴には追加で種まきをした。そして、今日3月17日に透明トンネルから防虫ネットに交換した。一部で高温による焼けが発生して、湯だったように苗がしんなりとしている個所が見られた。カブの畝も同様なので、透明トンネルから防虫ネットに交換した。ダイコン、カブも防虫ネットにしてもストチュウ散布で虫をできるだけ避ける。

2021年3月12日
から Mat Grimm
0件のコメント

苗代の施肥と耕耘

昨年、稲刈り後に鍬でイネの切り株を掘り起こして、米ぬかを撒いていたのであるが、稲の切り株は期待したようには分解されなかった。冬の間に腐敗分解して凍結解凍の繰り返しで細かく砕かれると思っていた。3月の中旬となり、苗代の準備を始める時期となった。そこで管理機をつかって、苗代予定地10m2本を耕耘した。その際に米ぬか1袋づつ散布した。また、この個所でもみ殻燻炭づくりをしたので、その燻炭が地面にかなり残っており、混ぜた。今年は3種類の米を作るので、苗代2本を3区画に分けるか3本つくるかしなければならない。効率よく3本つくるためには2本の位置をリセットして、新たに3本を作り直すかもしれない。(2021年3月11日)

PAGE TOP