グリム農園&田舎暮らし

定年退職後の日々の日記です。

2021年5月4日
から Mat Grimm
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スイカの定植

 スイカ(三喜セブン)の種播きを3月4日に14ポットに1粒づつ行ったが、結局、発芽して枯れないで生き残った苗は2株のみである。そして追加で4月5日に種まきした20ポットは18株が発芽して苗となっている。2つの種袋の発芽率の違いは不明であるが、夜の最低気温が影響していると考えられるが4月になると最高気温はかなり上昇している (下図参照) 。この20株を本日(5月4日)、圃場No.3のスイカ畝に定植した。株間は1mで定植後、肥料袋のキャップを行い、風除け、日光除けを狙う。先日のようなヒョウを伴う雷雨が来ないとも限らない。

2021年5月3日
から Mat Grimm
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種籾の塩水選・温湯消毒・浸種の開始

 昨年より、1日遅い5月3日の今日、種籾の塩水選、温湯消毒、浸種を行った。種籾として全部で3種類に増えたので種袋を購入して、処理で籾の種類を間違えないように名札を付けて、塩水選を行った。昨年の残りの塩を使い、まずもち米の塩水選から始めた。モチ米の選別比重は1.08であり、10Lの水に対して1.5㎏の塩を入れるつもりでまず1kgの塩を入れるとボーメ計ですでに1.08前後になっていたのでそのまま塩水選を始めることにした。クレナイモチの1kgの籾を投入して、よくかき混ぜ、浮いたもみを取り除いた。塩水を入れた容器から塩水を沈んだ籾と一緒にバケツに移し替えるが間に網に入れ、沈んだ籾を網に入れた。次にうるち米の選別比重1.13にするために追加で塩を800g追加するとやはり比重は1.13前後となっていた。予想より少ない塩で良さそうである。早速、コシヒカリ(香川産1kgと山形産1kg)2㎏を塩水選により、選別した。次にニコマル2㎏を塩水選により、沈んだ籾を網に入れた。良く水で洗い、次に温湯消毒に移った。昨年と同じ寸胴を使い、ニコマルとそれ以外(コシヒカリ2,クレナイモチ1)の2回に分けて温湯消毒をおこなった。ガスコンロで60度に達するまで加熱し、達すると籾袋を入れて、何回か上下させて籾をお湯に馴染ませたが温度が57度付近まで下がったのでガスを点火して再び、加熱開始した。再び60度に達するのに4分程度かかってしまった。そして開始して10分で種を取り出し、別に溜めてあった水道水に浸けて何度が上下させて常温に下げた。だから、57度1分、58度2分、59度2分、60度5分という温湯消毒になってしまった。2回目はすこし、お湯をさしたので58度前後の時間は短かったかもしれないがガスコンロのボンベ交換をしたので、やはり60度未満の時間が半分程度あったかもしれない。温湯消毒後は浸種に移行する。籾の量が増えたのでクーラーボックスには入らなかった。昨年使った発砲スチロールの箱にはなんとか入るので予め冷蔵庫で5度Cくらいに冷やしておいた水5.4Lと水道水、そして保冷剤を入れることで11度C前後の水にしてバブリングで空気を常に送るようにした。9日程度で鳩胸状態になったら終了する。

2021年4月28日
から Mat Grimm
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さつまいもの蔓定植

 昨年よりも暖かいせいか、種苗店でのサツマイモの蔓苗がもう出回っている。売り切れており、次の入荷日を聞いて、4月27日に「土佐紅金時」の蔓50本を入手した。一番廉価な品種であったので選んだが、焼き芋には向かないようだ。安納芋は別の日に入荷するので少し購入するつもりである。別に鳴門金時のイモを埋めているがまだ発芽していない。畝を90m分用意してあるので、180本まで植えられる。7月までもし蔓が伸びてくれば、新芽を苗として利用できる。サツマイモ畝は3カ所を充ててあり、その内の一つは無肥料である。昨年、無肥料で栽培したが、イモの収量は1株当たり1個程度と低い。理由は草に負けたためか、無肥料のためと考えられる。粘土質ではあるが野菜跡の畝に10株ほどつくったがこちらの方が大きいイモが取れた。残りの2カ所は野菜跡と耕作放棄地跡で肥料をm2当たり窒素量で4g程度を施肥してある。購入苗はその日の朝に取られた蔓らしく、傷んでいないので、翌日まで一晩、萎れさせた。そして、朝、水の中で茎を少し、切り戻し2時間程度、水揚げした。天候は小雨がぱらつく絶好の曇りであり、株間50㎝で「船」植えの1条植えとした。蔓が長く、横にして植えられるので短直植えよりも船植えを選んだ。(4月28日)

夕方に入荷予定の安納芋の蔓を目当てに種苗店を訪問したが、その苗はかなり傷んでおり、購入を躊躇するものであった。店の人は人気の「紅はるか」を奨めた。こんな良い状態の紅はるかの苗はめずらしいというので、結局、安納芋をはるかに超えているという紅はるかの苗30本を購入した。明日は雨が本降りになるというので、今日の内に植えることにした。苗は弓なりになっており、かつ短いので短直植えにする。(4月28日)

今日は5月3日であるが、4月28日26㎜、29日33㎜と雨が降り、サツマイモの葉も緑のままであったが30日に陽が照ると一気に葉が萎れてしまった。すんなりと根付かせるのは難しい。5月1日はヒョウ混じりの雷雨となり、9㎜前後の雨が降った。2,3日と不安定な天候で今日は気温は低いが日射光は強い。サツマイモにとって、かなり厳しい天候ではないかと思うが枯れることはないと期待している。

2021年4月28日
から Mat Grimm
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落花生の種まき

 近所のアスパラ生産者で農大出身者のYさんがどうやら落花生の種まきしているようなので、問い合わせるとやはりそうだという。例年、種播きは5月初めであるが今年は4月23日頃と早い。その理由を聞くと収穫時期が一度では作業が大変なので時期を2つに分けるために種まきを10日ほど間隔をおくという。そして、今年は暖かいので1回目を早めたという。
 確かにそういう点もあるが、私の場合、種が発芽せずに欠株になる箇所ができるので欠株用に追加で種まきするとかなり遅れてしまう。だから、少し早めに種まきするとリカバリーできる。また、今年は自家採取の種(おおまさり)なので発芽率が不明である。発芽率が低い様ならば、購入することになる。
 畝の長さは30m、畝幅1.5mなので畝長15mくらいを株間50㎝で2条植えとして、落花生の種を66ケ、植えた。カラス対策として、カラス除け用のテグスを種の真上と畝の側面との計4本の糸を張った。カラスは糸を張っていると羽が傷つくのを恐れて、近づかないが脇から歩いて近づいてくる。そこで直上だけでなく、畝側面の横にも張った。(4月27日)

2021年4月27日
から Mat Grimm
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苗代の準備

 昨年、5月15日には稲の種まきをし、その13日まえの5月2日に浸種を開始している。稲作の準備が本格的に始まる。今年もため池水門の開栓が6月17日となっている。今年は稲を3種類作ろうと種もみを購入している。「にこまる」、「コシヒカリ」「クレナイモチ」の3種である。作付け圃場は同じNo.4とNo.5であるが、昨年はこれらの圃場の一部は水口側が土地が高くなっていて、それを代掻きで修正できず、田植えしなかった部分があるが、この部分の土を浚って低くしたので作付け面積は少し広がる。ニコマルとクレナイモチは中晩成で出穂時期もほぼ同じなので水管理もほぼ同様にできるのでNo.4の圃場を使う。コシヒカリをNo.5の圃場に充てる。ニコマル5アール、クレナイモチ2アール、コシヒカリ5アールの目安となる。
 苗代を2本から3本に増やし、それぞれの品種を充てる。10アール当たり、苗代の播床面積は5坪、播面は4坪と見積もるので5アールではそれぞれ2.5坪、2坪となる。1.1m幅の短冊を仮定すると長さは7.5mとなる。3本目の短冊は2アールでよいので長さは3mでよい。
 苗代用地は各短冊に米ぬか1袋を冬の間に2回、散布して耕耘している。三本目の短冊は米ぬか1袋を散布して管理機で耕耘して混ぜている。今回、4月下旬に水を入れ、畦塗りを行い、3本の短冊の高低差をなくすため、水を入れる。管理機で十分に田起こしをして、耕盤を平らにしておいて、水を入れて代掻きを行った。管理機のツメが耕盤より上の土を掻くように尾輪の高さを調整して何回も往復して代掻きを行う。既存の短冊である2本はほぼ同じ高さであるが、新しい三本目はこのままでは高く、削る必要があることが判った。(4月25日、26日)

2021年4月23日
から Mat Grimm
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キカラシの成長

 イネの緑肥としてキカラシの種を2月に播いて発芽していたが4月になり、気温が上がり花が咲き始めた。各圃場のキカラシの成長具合を見ると、同じ場所で昨年と比較すると米を作った所ではキカラシの枝葉が濃くなっており、土地が肥沃になっていることが伺える。米を植えなかった所では昨年と同様に貧弱なキカラシとなっており、花だけが目立つ。米の刈り取り時に藁を田に戻しているので土地がそれだけ、養分を持っている。同じ様に米を作った二枚の圃場で比較するとNo.4とNo.5ではNo.4の成長が豊である。キカラシの肥料として、鶏糞を散布したが、No.4の圃場の方がやや多かったように思う。また、キカラシの種採り用に別の畝にキカラシを作っているが、種採り用の畝のキカラシはさらに枝葉が茂り、緑濃い株となっている。株間をとって点播きにしたのが幸いしたのか、または鶏糞を細い畝に沿って散布したことで有効に効いたのか、どちかかであろう。坪刈をして重量を測り、詳細に肥料成分を見積もる必要があるが、圃場を1.5m幅の畝を作り、その畝にキカラシの種を播いたので、畝の中央はそれなりに緑肥が茂っているが、溝にはキカラシが生えていないので、圃場面積平均の緑肥重量としては少ないと推定する。6月20日頃に田植え、6月17日頃に入水をするので、その1か月前の5月中旬にはキカラシを漉き込んでおく。

2021年4月21日
から Mat Grimm
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トマト・ナスの畝作りと定植

 露地に二重トンネルを施した苗床に播種したトマトとナスの苗が大きく育っており、いつでも定植ができる状態にある。そこでまず、近くの圃場の予定畝からトマト・ナス畝の施肥と黒マルチ張りを行う(4月20日)。トマトとナスをそれぞれ10m程度を割り当て、10株を植え付ける予定。畝長を測定すると18.3mであるので、株間90㎝とし、それぞれ10株を植える。3月27日に予定畝に苦土石灰を散布し、トラクタで浅く耕耘して草を漉き込んでいる。そして3週間+が経過した。株間の中央に穴を掘り、鶏糞15kgを10m当たりに割り込んだ。うっかりして過リン酸石灰を加えるのを忘れてしまった。もう一つの圃場では過石を入れて、その違いを見ることにする。

翌日(4月21日)には黒マルチを被覆した畝にトマト10株、ナス10株を定植する。朝から晴天で気温もぐんぐん上がっている。2重トンネルの苗床にあるトマトとナスを移植ごてで根をくずさないように土をすくって運び、定植する。午前中に定植を終えたがトマトは根鉢が崩れた株は全く萎れてしまった。定植時にはたっぷり、潅水したが、そのためによけいに萎れてしまったように思う。トマトは雨につよい品種のポンテローザという昔の品種である。ナスは早生真黒ナスという固定種である。トマトはすでに脇芽がたくさん出ており、早速、定植時に芽を欠いた。霜よけの肥料袋のキャップを付けないで苗の成長による重みを支持する棒を設けることにする。

2021年4月20日
から Mat Grimm
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ショウガの植え付け2

 すでにショウガをサトイモといっしょに植え付けているが、植え付け場所として少し距離があり、どうしても管理が不行き届きとなる可能性があり、安全のためにもう一カ所、近くにショウガを植える。ポリエチレン・ハウスの西側の畝で、ハウスの日陰となるため、やや湿りがちである。ここは小松菜を植えていたが、花を咲かせてしまい、4月2日に小松菜を引き抜いてそのまま、土に漉き込んだ。その際に有機石灰を播いて中和した。
 種生姜(大身ショウガ)は800gの大きなひとつの塊で、芽をつけて節を折って分割した。不揃いであるが9つのブロックに分割できたので、これを4m程度の畝に等間隔に置いて、その株間に肥料を埋め込む。1m当たり鶏糞1kgの肥料を株間の穴に埋め込む。種生姜は肥料に直接触れると腐ってしまうので、位置決めをできるだけ正確に行う。割り肥を土でカバーし、次に肥料と干渉しない位置に種生姜を埋め込む。10㎝~15㎝の深さに芽を上にして埋める。その後、保温のため、黒マルチを被せて、芽が伸びてマルチを突き上げるまで様子を見る。

 

2021年4月19日
から Mat Grimm
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ズッキーニの定植とサツマイモの蔓苗作り

 ズッキーニ苗が黄化しており、露地に定植する。黄化の原因として虫害か黴などの病気の可能性もあるのでストチュウを散布する。最初に発芽した8株を定植する。そこで畝作りから始めた。畝用地はトラクタ耕耘のみ行っているが施肥していない。畝を黒マルチで被覆できるように鍬で台形に整形する。そして、株間1.2mの苗位置に印つけておき、その中間に穴を掘って鶏糞を1kg程度を置いて土で被覆する。株が根を張って肥料の位置まで延びて吸収することを想定した割り肥である。(4月18日)

 サツマイモの蔓苗を例年、購入しているが今年は苗数を増やしたい。そこで芋を植えて蔓苗をつくることに挑戦する。産直で「なると金時」の子芋を売っていたので、購入した。食料品としての芋が発芽するかどうか不明だが、ほかに種イモの入手先がないので、これを利用する。園芸の本を見ると、種イモを47~48度Cで40分間温湯消毒するとある。そこで鍋に47-48度になったお湯に芋を浸けて40分消毒した。芋は10個ある。発芽温度は20度以上であり、5度以下で枯れ40度を超えてはいけない。ダイコンの土中貯蔵に使った跡地をサツマイモ蔓苗育成に使う。土にイモが半分見える程度に土を被せて、さらに透明トンネルで囲う。保温策として、夜はトンネルの上からもう一枚厚手のビニルシートを被せることにする。(4月18日)

2021年4月19日
から Mat Grimm
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カボチャの定植

カボチャの苗が黄色くなっており、このままでは苗が弱ってしまうので露地に定植する。苗はやや小さいが5枚葉がでており、露地の方が生育が良いと思う。カボチャの畝はすでに準備ができているので、苗を定植して、風除けと霜よけのため、ポリ肥料袋のキャップを施す。最初に種まきした60ポットから発芽した31株を定植する。近所のトマト農家のYさんが通りがかり、苗の話になり、茶色に変色しているので急いで苗を定植していることを言うと、茶色に変色する理由として、肥料不足か、虫かダニなどの虫害が考えられるとの情報を得た。早速、黄色くなった葉を裏返すと何となく黴ているような外観であった。そこで苗にストチュウを散布した。カボチャの畝は株間1mで35株くらいの長さがある。(4月19日)。今後は様子を見て、ストチュウ、水やりを行う予定。

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