グリム農園&田舎暮らし

定年退職後の日々の日記です。

2021年10月16日
から Mat Grimm
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ニコマル、クレナイモチの収穫

  稲刈り時期の判断基準は籾の黄化程度であるが、十分といえば十分であり、まだといえばまだとも言える。遅い穂はまだ登熟段階にある。積算温度や水分率などを参考にしたいがまだ理解していない。ヒノヒカリより、3日から7日遅いことから、10日ー14日となるが 昨年は雨で田の乾燥を待って10月16日に稲刈りを行なった 。今年は雨が少なく、田表は乾いている。明日から天気は下り坂になるので、今日15日に行う。圃場の角はコンバインの方向転換のために予め、イネを手刈りしてスペースを空けておく。前日にその75%くらい済ませておいた。そして当日の朝は気温が低く、朝露がしっかり籾についていたので、露払いをすることにした。2人で圃場の対抗する両畦に立ってロープを持ち、畦に沿って歩き、ロープで稲穂を軽くしごきながら、圃場全体を掃引する。これで朝露の乾燥が促進されるという。8時頃に露払いし、10時頃からコンバインで稲刈りを開始した。今年は同じ圃場にニコマルとクレナイモチ(もち米)を植えており、まず量の多い、ニコマルから稲刈りをする。特に問題もなく、12時半に終了した。畦際は30㎝以上は隔離しておいた方が良い。コンバインの本体の凸部が高い畦にぶつかる可能性がある。ニコマルの耕作面積は約7畝であり、コンバインの袋で20.5袋の収穫であった。早速、予約している乾燥籾摺り業者に持ち込み、翌日に玄米を受け取る。クレナイモチは量が少ないので、乾燥籾摺り業者には頼れない。とりあえず、残りの時間でコンバインで収穫する。そして、苗代跡にも少し、植えてあり、こちらは区画が狭いのでコンバインでは効率が悪い。そこで手で刈り取って、コンバインの脱穀機能を使って、脱穀する。籾袋で4袋くらい収穫できた。(10月15日)
  翌日、玄米を受け取る。ニコマルは6.45俵(387㎏)を得た。これは反当たりにすると9.2俵に相当する。反当たり10俵取れるとコメつくりとして一人前らしいが無農薬では到達できないレベルといわれている。しかし、それに近い数値である。豊作と言ってよいが、コシヒカリは出穂頃に台風の風を受けたが、ニコマルは特に台風の影響はほとんどない。天候も9月中旬から10月中旬まで晴れた日が多い。まだ食べていないが、味が楽しみである。(10月16日)

クレナイモチの手刈りイネをコンバインで脱穀

2021年10月8日
から Mat Grimm
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ほうれん草種まき

  ほうれん草は暑さに弱いので9月の種まきは避けていたが、いつの間にか10月も中旬に近くなり、慌てて種まきをする。発芽適温は15-20℃である。ほうれん草の畝は施肥して寝かしていた。種まき前にもう一度、砕土の耕耘を行う。中古であるが、水平維持機構やPTO逆回転機能の付いたトラクタに更新したので、その試運転も兼ねて、行う。結果として、水平維持機構を使って耕耘したが、少し、波打っており、高低差は是正されるものの完全ではないと思う。まだ使いこなせていないので、いろいろ試しながら見極めたいと思う。ほうれん草畝10mに対して、半分の5mに播種した。3条の筋蒔きで株間3-5㎝となるように種まきしたが、所々、2-3粒が密集して落ちたところもある。発芽までは乾燥しないように潅水するつもり。施肥は窒素成分で15kg/10aで半量を元肥として漉き込むが、醗酵鶏糞で5.6kg/10m畝に相当するが、5㎏位を入れてある。(2021年10月8日)

2021年10月7日
から Mat Grimm
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黒マルチはがしとニコマル稲刈り前

  カボチャ、スイカ、トマト、メロンなど夏野菜を作った畝に張った黒マルチを撤去する。夏野菜を取り終えたらすぐ、黒マルチを撤去すべきであるが、夏草の勢いがすごくて、畦の草刈りだけでせいいっぱいで黒マルチ除去まで余裕がなかった。自走式草刈り機を借りて畦草刈りが早く終わるようになって、夏野菜畝の後始末までできるようになった。8月末に自走式で畦の草刈りを行い、野菜畝の黒マルチ撤去のチャンスはあったが、秋冬野菜の準備が迫っており、先延ばしにした。約一月後の9月末の畦草刈りの際には、黒マルチ畝も一部、自走式草刈り機でその上を草刈りしてみた。自走式草刈り機の車輪は鉄製なので、マルチを破る可能性がある。そこでエンジン式の刈払い機で黒マルチ畝を覆っている草を刈りはらうべきである。手間から言えば、自走式草刈り機で黒マルチの上も除草した方が早いし、結論から言えば、マルチの傷もほとんどなかった。刈り払い機でやっても、疲れてくると手元が狂ってマルチを破いてしまう。次回から、すべて自走式草刈り機でマルチの上も除草しようと思う。
  黒マルチ撤去は鍬で土を被せた箇所を今度は掘り返して、マルチの上の土を払い落す。その時に雑草が黒マルチの端に生えて、黒マルチを半分挟んだ状態で成長している。鍬で雑草のみを掘り返して、黒マルチから分離する。この作業をマルチの両側に対して行う。最初は15mくらいで2時間位掛かったが、25mー35mくらいを2時間ではがせるまでになった。
  古マルチは3回くらい使えるらしいが、私はうまく撤去できたものを2回使っている。黒マルチをはがすと、その下の土が湿っていて、かつ土が柔らかく、耕耘した状態を保っていることに驚く。野菜に対してベストな環境を提供できることが判る。しかし、黒マルチの上は夏には高温となるので焼けてしまうこともある。冬には土の温度を高くするので成長を促進する。黒マルチはうまく使うと成長を促進できる。


  ニコマル稲刈り前

  ニコマルの収穫時期は籾の黄化状態(80%以上)を見て判断するという。コシヒカリの時は十分黄化してから、刈り取ったが玄米を見ると青コメが少し混じっていた。昨年は10月16日に刈り取りを行った。昨年に比べると、イネ全体の緑色が薄いように思う。今年は9月22日以来、ほぼ2週間雨が降らず、ため池の放流もないので田は乾燥している。其のためか、イネも乾燥しているのではないだろうか。10月4日に用水路にすこし流れている水(放流時の1%以下?)を引いて導水を試みた。すると、水口側から、水尻側に向かって半分くらいまでは水が行き渡ることが判った。しかし、水尻側まで達せずに隣の田の畦際に漏れていることが判った。それまで乾燥していた畦際の排水溝に水が沁みだして流れるようになっている。しかし、どこから漏れているかわからない。6日に導水を止めて、稲刈りに備えることにした。もう少し、早く気づいて、水を入れていれば登熟にプラスしたのではと思う。ニコマルの出来は刈り取ってみないとわからないが、台風の襲来もなく、順調に来ている。

2021年10月2日
から Mat Grimm
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ビーツの除草と追加種まき

  ビーツを9月2日、9月9日に種まきしていたが、発芽してある程度大きくならないと雑草と区別できないので除草もできない。もう10月に入り、最後の種まきのチャンスなので、除草を行い、欠株の箇所に追加で種まきする。この畝は昨年には落花生を栽培していたが、粘土質で固くなり、野菜には適さないが、除草をやってみて、再度、認識した。とにかく、コチコチに固まっている。堆肥や腐葉土をたくさん入れて、ふかふかにする必要がある。もみ殻はJAカントリーで無料で入手できるので、機会を見て大量にいれようと思う。午前の2時間、午後の1時間くらいで15m程度の畝の除草を行う。畝の側面と条間を荒く、草削り用の農具で除草する。次にビーツの幼苗を傷つけないように中耕用の手工具で土を砕きながら、除草する。そして、手で株の周りの雑草を取り除く。3条植えなので何回も往復する。草取りもこの季節になるとそれほど苦でなくなる。秋の残暑で汗もでるが、湿度が低いのか、大量ではない。そして、欠株となっている箇所に種を播く。残り種はそれほど多くないので、株間20㎝くらいに1,2粒を点播きする。発芽温度は25℃前後なので、最近の天候ではこの温度範囲に10日くらい続く、最後の機会であろう。雨が最近、降らないので、水やりが欠かせない。同じ畝の南側には人参を作っているが、3回種まきして、それなりに発芽して、欠株が目立たないようになった。三回目の種まきの発芽苗がよく見ると大きな人参の間に出てきている。このようになれば、株数も十分で、収穫時期もずれるので処理に困らない。ビーツもある程度の密度を期待したい。(10月2日)

2021年9月28日
から Mat Grimm
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玉ネギの種まきとにんにくの植付

  昨年から玉ネギ作りを種まきから始めた。4mlの種から320本の苗を得たが、畝は500本くらい植えられるので不足分は苗を購入した。昨年はマルチを使わずに育てたにも拘わらず、大きな玉に育ち、貯蔵性は期待したほどでなかった。今年はさらに株の間隔を狭めて、小さい球にしようと思う。赤玉ネギは貯蔵性が比較的良好であった。とても固く育った。やはり、品種が重要かもしれない。9月26日に10m当たり5㎏くらいの醗酵鶏糞を散布して、全体にトラクタで耕耘し、畝をつくった。その一角に2m長くらいの苗床を作り、イボ竹で12本の横筋を設けた。そして、4mlの黄玉ネギ(中晩成)、3.5mlの貯蔵性に優れるという「新なごみ」という玉ネギ(中晩成)をそれぞれ、6筋に播いた。軽く土を掛けて、その上から新聞紙でカバーし、さらにネットで新聞紙を抑えた。発芽までの湿度を保つためである。5日後に新聞紙を取る予定であるが、発芽を期待する。赤玉ネギは種を購入して追加で種まきする予定である。(9月26日)
  にんにくは今年は自家栽培のにんにくを種として使う。収穫後、ネットに入れて吊るしていたが、無傷のにんにくは数として半分の100個くらいで残りはどこかしらに傷があるか、または非常に小さい分球である。にんにくは1.4m幅、10m長の畝に4条(条間20cm)、株間20cmで密植する。200本くらい植える。畝は醗酵鶏糞5㎏を10m長の畝に散布して、トラクタで耕耘して漉き込む。にんにくも玉ネギも黒マルチを使わない。ニンニクの課題は収穫時期である。昨年は収穫が遅かったように思う。収穫後のニンニクの球根に小さいハエがたかり、いつまでも中央部分が乾燥せずについに腐ったものも多い。(9月27日)

2021年9月27日
から Mat Grimm
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秋ジャガイモの定植

  秋ジャガイモの種イモをトロ箱に川砂を入れ、そこに埋めて芽出ししていたが、全てのイモから芽がでていないようだが、もうこれ以上待っても芽が出ることはないと判断して、定植することにした。8月から9月初めにいきなり種イモを畑に定植すると高温のため、ほとんどイモが腐ってしまう。そして、涼しくなる9月中旬以降に植えると、成長が遅くなるので、収穫量はすくなくなる。そこで8月から種イモを砂に埋め、涼しいところで芽出しを行い、それを9月中旬以降に定食するのが井原氏の秋ジャガの作り方である。
  それに従い、キュウリ跡の畝に植えることにする。肥料は新に与えないで、トラクタで耕耘したのち、春にジャガイモに使った古マルチを被せ、穴の開いた位置に芽出しした種イモを定植する。たくさん芽がでているイモは2本か3本にして芽かきを行う。畝の長さは10m程度なので、29個の穴があり、出島とニシユタカの種イモを20箇、メークインと男爵をそれぞれ2箇、そして、芽出しの際に欠いた芽を5本定植した。半日陰で風通しの良いぶどう棚の下に置いていたが、それでも 腐食した種イモが2箇くらいあった。 (9月25日)ひげ根が付いた芽のみの苗でイモができるか不明だが、翌日になっても枯れそうにない。メークインと男爵は秋作には向かないというが、試しにやってみる。来年の春作の種イモが取れればと思う。(9月26日)

2021年9月22日
から Mat Grimm
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ダイコンの種まきとアブラナ科葉物の虫害

  台風14号が過ぎて今日は晴れて気温が上がり、蒸し暑い。昨日(9月18日)の夕方に種まきして、防虫ネットをかけていたが、十分、ネットに土かけをしていなかった。今日はその仕上げを行った。昨年は9月16日に種まきをしている。今年は9月7日に耕耘して、10日に施肥して、黒マルチをかけている。肥料は10m当たり鶏糞15㎏入り1袋を溝施肥している。2条(条間50㎝)株間50㎝で20mの畝に38×2=76穴にタキイ耐病総太りを2粒づつ播いた。その上にポット用培養土(1回使用済み)を薄く掛けた。防虫ネットは幅1350mm10mを2つ接続して、75cm間隔でスチール棒で支持する。
  9日、13日に定食して防虫ネットで囲っていたブロッコリー、キャベツ、ロマネスコ、ケール、芽キャベツなどのアブラナ科葉物の成長具合を見ると、かなり虫に食われている。見つけた虫は駆除したが、やはり、苗の段階で青虫の卵が産みつけられていたのだろう。また、枯れて消えてしまった苗もある。予備の苗を植える必要がある。9月5日に種まき、13日に間引き、追加種まきしていた白菜も同様である。間隔を開けないで時々、虫取りや除草、間引きをする必要がある。全く、アブラナ科野菜は手がかかる。(9月19日)

2021年9月21日
から Mat Grimm
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コシヒカリの刈り取り

  イネは直立から垂れ穂になり、色も穂全体が黄金色になり、熟成度は9割以上と判断される。幸い台風14号の影響は小さく、倒伏を免れたので、田の乾き状態が良ければ稲刈りをできる。17日の雨ですっかり抜かるんだ田も18-20日と晴れ、22日には雨が降る予報なので、21日に稲刈りをする。前日にコンバインの取説をもう一度読み返し、操作の復習をし、現地の形状を測定し、刈り取りのルートを検討した。
  田植えの方向に平行な畦ではなく、斜めになった畦があるので、田植えの方向に稲刈りを進めると四角形だけでなく、三角形の部分が存在し、ここをどういうように刈るかが課題となる。結局、四角形と三角形を分断するように中割りと呼ぶ最小幅で刈り進める。そして、三角形の部分は田植えの方向に平行な辺から少しずつ刈り取り、三角形を小さくしていく。もうひとつの課題は南側の畦際で排水溝を設けているがまだ水が溜まっており、その付近はぬかるんでいる。できる限り、刈り取りヘッドを畦際に寄せて、排水溝に近い株列を刈り取っていくが、クローラの片方がぬかるみに入り、右肩下がりとなって進んでおり、このままぬかるみで動きが取れなくなると万事休すという状態になった。走行スピードを「倒伏」というモードにし、ゆっくりと進み、何とか一番排水溝に近いぬかるみの列を刈り終えた。もう片方のクローラが乾いたところにあったため、傾きながらも進むことができたので途中でぬかるみで立ち往生を回避できた。来年はもう少し、畦際は田植えの際に広くスペースをとって、植えることとする。コンバインが圃場の四隅で方向転換できるように2m×3.5mの空スペースを作るためにこの部分のイネをあらかじめ手刈りする。また、入り口部分は角でないため、辺の横から入ることになるので、やはり、3.5m×3.5mくらいのスペースを作った。朝、8時半から手刈りを開始し、10時過ぎまで要した。朝つゆが残るのでコンバインでの稲刈りの開始は10時くらいである。10時半から開始し、13:30まで稲刈りに要した。最後には手刈りしたイネをコンバインで手動で脱穀する。コンバインのもみ袋で18袋を使用した。2袋づつ装着して1周ごとに交換したが、片側は満杯にならないが周回途中での籾袋交換は不便なので7割くらいで交換となっている。5畝で実質15袋くらいかと思う。籾はこの後、乾燥・籾摺り業者に持っていき、明後日には玄米となって受け取る。どれくらいの出来か、期待半分である。(9月21日)
  昨日は雨で一日延期して今日、玄米を受け取りに行った。30㎏入りで6.5袋の出来高であった。加えてくず米が1.5袋であり、昨年に比べると多い。反当たりだと6俵の出来であり、昨年は7俵だったのでやや少ない。出穂時の台風の影響かまたはコシヒカリの特性かもしれない。早速、精米して新米をいただいた。期待が大きすぎたせいか、味は期待するほどの違いは感じられない。それでも新米なので特有の粘りがあり、おいしい。10月には「ニコマル」の刈り取りをするので、そこでしっかりと比較したいと思う。(9月23日)

稲刈り中

2021年9月17日
から Mat Grimm
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コシヒカリ倒伏対策

  台風14号は温帯低気圧に変わるとの予報であったが、16日の今日には温かい東シナ海の水温で勢力を盛り返し、台風の勢いのまま、西日本、まさに香川県を直撃すると夕方には予報が変わってしまった。風速16m/sec以下と予報されているが、瞬間最大では倍くらいにはなりそうである。こうなればコシヒカリは倒伏必至である。今朝には強風の対策として、イネの区画の周囲にロープを張り、外側に倒伏するイネをロープで支えようと考えた。具体的には畦に杭を打ち、その間にビニールハウスの固定用に使うワイヤー入りのビニルロープでイネを支える。コシヒカリの栽培区画は四辺形の崩れた6角形であるが総計13本の杭を打ち、ロープで杭間を結び、イネ全体をロープで囲うような倒伏防止策である。これがどの程度、寄与するか18日の日の出頃には明確になる。(9月16日)
  今日は17日で朝方、0.5mm程度の雨であったので、倒伏防止柵を強化するためにイボ竹の杭を追加した。トマトの支持用の16㎜径イボ竹を15本、杭の間に入れ、倒れる力を支えるようにした。台風の進路はさらに南下して徳島県境付近を通る見込みである。最大風速36m/secという。(9月17日)

  台風が気になって昨夜は何度も夜中に目が覚めて、窓を開けて風の強さを確認した。1時半頃にはかなり風が強くなっていたが数m/s程度である。朝、6時頃台風情報を見ると四国を横断し、すでに奈良方面まで進んでいた。しかし、当初の進路よりも南側、徳島県を通過したせいか、雨量も25㎜と少なく、最大風速も6m/sとなっており、不思議な台風であった。朝には気圧も996hpaとあり、中心付近の最大風速20m/sとなっているが、阿讃山脈の向こう側を通過したため、香川にはそれほど強風や大雨にならなかったのかもしれない。コシヒカリの田を見回りするとロープを張った周辺はほとんど変化が見えないが、中央部分には所々、コシヒカリの草茎の傾斜がひどくなっている箇所が見られた。台風が近くを通過するのでずいぶん、心配したが倒伏にはいたらず、コンバインで稲刈りができそうである。田表を乾燥させるために北側にも溝切をして、晴れが予想される20日か、21日に稲刈りを行う予定である。(9月18日)

2021年9月15日
から Mat Grimm
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さつまいもの収穫

  近所のY氏が畑の畦際にさつまいもを数種類作っており、試しに掘ってそれなりの大きさのイモができているのを見ていたので、私も掘ってみることにした。水田跡の菜園なので水はけはよくないが、過去に大きなイモが取れた実績がある。そこに植えてある「土佐金時」の4株程度を掘り返して、サツマイモを得たが、1株に対して大きなイモと小さなイモが複数ついている。形は良くない。小さなイが多く、まだ少し早いかもしれない。株によっては大きなイモが見当たらず、数の少ない場合もある。土佐金時は株の根本付近にイモが集中しているが、他の品種は株元にはなく、かなり離れたところにある。谷田と呼んでいる低い水田跡に1畝を「土佐金時」と「紅はるか」の2種を植えている。9月10日頃からの秋雨でほとんど田は乾いていない。重い粘土質の湿った畝をスコップで掘り、イモを傷つけないよう株の周りから掘るのだが、紅はるかは株元から離れたところにイモが埋まっているので、予測がつかず、スコップで裁断してしまう。紅はるかは大きなイモはなく、すべて細くて長い。まだ、十分太っていない。水分過多で味は落ちるかもしれないが、イモが腐っているということはない。谷田の「紅はるか」は少し早いくらいだが、長く置くと腐る可能性も否定できないので、ここから収穫していくことにする。天ぷらやみそ汁に入れたりして、さつまいもを食してもおいしいが何と言っても楽しみは焼き芋である。オーブンレンジのメニューに焼き芋があるので、選択して、3-5㎝径のイモ数個を入れて焼く。あらかじめ、イモの表面にフォークで数か所穴を開けておく。45分で出来上がる。早速、食べてみたが、安納芋の黄色くて濃厚な甘みはないが、「紅はるか」はねっとりして、それなりに甘く土佐金時に比べると焼き芋に向いている。久しぶりに焼きいもの味を楽しんで、当面はこれで満足である。

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