夏野菜の育苗を進めており、ししとう、スイカを種まきする。カボチャは3月2日、7日、22日の3回種まきしたが発芽した株数は25株で目標の40株に達していないので、追加の種まきをする。ししとうやスイカ、カボチャも発芽さえすれば、後は放置してもよいと思う。温床の温度管理がむつかしく、陽射しが強いと50度Cを超えることもあるので、油断ができない。ししとうは15ポット、スイカ11ポット、カボチャ15ポットに1粒か、種数に余裕のあるものは2粒ずつポットに撒いた。
カボチャは本日、食用に購入したカボチャから採集した種でニュージーランド産のカボチャである。15ポットにそれぞれ2粒づつ播いた。発芽すれば、来年用の種としても残りの種を使える。